これから3回に渡って自己分析をします(理由は暇だったから)
で、もうお気づきかもしれませんが私がAVを見てこれは良い作品だと思う時、必ず基本となる3大原則があります。
一、「出演者がカワイイまたは綺麗」(女優主権)
全てにおいて優先されます。別に好みのタイプでなくても構いません。一般的にカワイイまたは綺麗であれば十分です。それに全員カワイイ必要もありません。プレイ中に一人いればそっちばかり見るので十分です。逆に言うと作品を買う時は出演者をかなり重視します。
二、「道具を使っていない」(丸腰主義)
できれば使わないことに越したことはありませんが少しだけならまだ大目に見ます。しかし
電マは目の敵にします。電マが出た時点で良作ではありません。あとラブラブプレイ中に道具を使うのも良作ではありません。
三、「オマンコがないがしろにされていない」(基本的オマンコの尊重)
「オマンコが見れないならおっぱいを見ればいいじゃない」
俗に言うオマンコ革命の引き金になった言葉ですが、いくら出演者がカワイクても道具を使ってなくてもオマンコを見せてもらわないとオマンコを使ったプレイが無いと意味がありません。昔の着衣レズ全盛の先輩と私シリーズの私の評価が低いのはこのためでもあります。AVを見る目的はカワイイ人綺麗な人のオマンコを見るためといっても過言ではありません。
だいたい私のレズものAVの感想はこの3つが基本となってるので注意して読んでみてください。
しかしこの3つが揃っていても台無しにしてしまうジョーカー的なものが二つあります。「ヘソピアス」と「刺青」です。ヘソピアスは特に密集したダンゴムシみたいなタイプが大嫌いです。もうキモイという感想しか持てません。それにもちろんヘソなので最も見たいオマンコから距離が近すぎます。刺青はその人の壮絶な人生を想像してしまうのでダメです。全てのAV女優はAV女優になった動機はちょっとお金が欲しかった、昔からHなことが好きだったなどの明るい理由でなければいけません。それ以外の理由は知りたくもありません。特にロリ顔の人が刺青したりしてると一体過去になにがあったんだ?と思ってしまいます。でも刺青女優は最近減ってますね。