お勧めレズものＡＶ作品お勧めできないレズものＡＶ作品

桐原あずさ　瀬奈涼 倉科さやか 梨杏 安西瑠菜

女子校生大好きな女教師が生徒のオマンコを次々と舐め廻すという作品。クンニさせたら業界一の桐原あずさのクンニ作品なので高ポイント。超適役ですね。しかしこの作品のタイトルなかなか面白いと思います。「聖」と「おまんこ」なんて全然正反対の言葉ですしそんな校名でいったい誰が入学するんだ！と心の中で突っ込んでしまいます。さてこの作品、こんなタイトルで主演が桐原あずさでメーカーが映天、もう５秒で作風が予想できますね。あとはもう女子校生役の人がカワイイかどうかこれだけにかかってきます。１人目はソファーで始まり女子校生は瀬菜涼というお方です。まずまずな女子校生といったところです。もちろん教師らしく桐原あずさらしく優しい言葉攻めがあり言葉巧みにオマンコを出させます。まあ現実世界なら途中で逃げられますけども。ＡＶなのでそのまま続行します。さあ水を得た魚、鬼に金棒、オマンコが目の前にある桐原あずさ、もはや説明はいりません。相変わらずオマンコの奥底にまるではちみつがあるかのように舐め続けます。もうこのはちみつ好きは熊のプーさんか桐原あずさかぐらいですね。女子校生もオマンコを舐められて気持ち良かったのでめでたしめでたし。二人目は職員室でものすごくギャルな女子校生が出てきます。そうです私が一番苦手な髪の色はまさにこんな色です。体調が悪い時のう●こ色。元はカワイイ感じなのにもったいない。なんで強烈なメイクで個性を無くそうとするんでしょう。でもボディーはなかなか綺麗だったりします。３人目は保健室で休んでるテニス部の人を桐原先生が発見します。それはもう襲います。このテニス部女子校生も二人目ほどではないものの・・・・まつ毛長すぎ！もうおわかりいただけました通り私が望んでいる女子校生はこのようなタイプではありません。四人目は教室で縦笛を持っている女子校生に桐原先生がちょっかいを出します。高校って縦笛の授業ありましたっけ？それにＡＶで棒状のものが出てくるととても嫌な予感がします。というかこの四人目の女子校生も私が望むようなタイプではありません。ほとんど３人目の人と同じような感じです。メイクが濃くなればなるほどみんな同じような顔になるのが欠点ですね。私はその人その人の個性が見たいのに・・・・そしてやっぱりその笛をつかったプレイが始まりました。しかしその笛をオマンコに突っ込むという最悪の事態だけは免れました。というわけで作風が５秒で判った以上女子校生が鍵を握ってたんですが４人のうちまずまずな感じだった人が１人という結果になってしまいました。桐原先生にはいつも通りのいつも以上の働きをしていただきましたが出演者重視の私にはこんな結果になってしまいます。

************************男が出ない度：★★★★★
****************************ルックス：★★★
******************シュチュエーション：★★★
******************************エロさ：★★★
**********************女子校生が不評：★

作品：Ｂ＋　メーカー：映天

ジャンル：生徒×教師

※これは感想です効能には個人差があります

灘坂舞　鷹宮りょう

巨乳女子校生の灘坂舞が憧れの美人教師鷹宮りょうに弄ばれるという作品。美人女教師という肩書きがピッタリな鷹宮りょうが出ているので高ポイント。女子校生役の灘坂舞もなかなかかわいくとにかくおっぱいがすごいので高ポイント。巨乳ファンの人は絶対にこのおっぱいを見逃してはいけません。しかも私が大好きな女教師×女子校生です。女教師×女子校生はレズものでたくさん作られて来ましたがこの作品では教師の方が積極的で女子校生が弄ばれるタイプです。まあ女教師×女子校生ならどんなパターンでも外れは無いですけどね。教室で灘坂舞女子校生が鷹宮りょう先生に想いをはせているとそれを察した鷹宮りょうがいきなりアプローチを始めます。「早っ！」１作目がそうだったので３作目もそうだと思ってたんですが井坂監督作品では無いようです。鷹宮りょう先生がいろんな言葉攻めをしながら女子校生を陵辱し始めます。なかなかの言葉攻めなんですがただ・・・・鷹宮先生の爪が長い・・・・聖職者が爪を伸ばすなんてあるまじき行為・・・・（聖職者が教室でＳＥＸをするのはいいのかというつっこみは置いといて）これでは指マンが楽しめません・・・・ちなみに灘坂女子校生の爪は短いです。教室の机に女子校生を座らせて鷹宮先生が攻めるんですがとにかく灘坂女子校生のおっぱいがすごい！絶対このおっぱいに目が行くと思います。顔とおっぱいとオマンコさえ同時に見れれば他に私はなにもいりません。指マンができない分クンニはしっかりやってくれます。そして「私の裸見たいんでしょ？」という流れで鷹宮先生も脱ぎます。巨乳ぽっちゃり女子校生と微乳スレンダー女教師というのもいい組み合わせですね。ハイヒールを履いたまま机に片足を乗せてオマンコを攻めろとアピール。なんと高飛車な先生なんでしょう！でもそんな先生が好き！高飛車なタイプが鷹宮りょうのルックスにとてもピッタリです。しかし途中で気付きますが鷹宮先生はとてもよく喋るものの灘坂女子校生が全然喋りません。割合は９：１ぐらいです。鷹宮先生の言われるがままに行動します。「おっぱいだけ・・・」という言葉も頭をよぎったりもしますがそのおっぱいがすごいです。鷹宮先生ががとても素敵な１プレイ目でした。それだけに爪が長いのがとても残念です。２プレイ目は安っぽいいかにもＡＶ撮影用という職員室であっさりプレイが始まります。この作品プレイ前のやりとりはほとんどありません。プレイ内容は１プレイ目とほとんど同じですが今度は鷹宮先生が攻められる時間が長いです。ただ鷹宮先生が指マンできないのはしょうがないにしても灘坂女子校生も指マンをしません。女子校生の指でグチョグチョにされる高飛車女教師が見たいのに・・・・最後は灘坂女子校生が先生を自宅に誘ってプレイします。「今度は私が教えてあげる」と言ってタイトルにもあるように逆転して今度は女子校生が攻め始めるんですがなにしろやり取りがほとんどなくいきなり始まるのでシュチュエーションの盛り上がり不足。それに強気側になっても灘坂女子校生が全然喋らないのがどうも不満です。そんな感じなんですが最後の方に鷹宮先生がまんぐり返しをされます。あんな高飛車だった先生が生徒にまんぐり返しされるなんて！でもやっぱりオマンコに指を入れません。この作品書いたとおり不満はたくさんありますが鷹宮先生がなかなか素敵だったのと灘坂女子校生のおっぱいがすごく元は取れたと思うのでまあいいかという気分にもなりました。

**************************男が出ない度：★★★★★
******************************ルックス：★★★★
********************シュチュエーション：★★★
********************************エロさ：★★★
鷹宮先生爪が長い＋灘坂女子校生喋らない：★★

作品：Ａ　メーカー：ＤＥＥＰ’Ｓ

ジャンル：生徒×教師

※これは感想です効能には個人差があります

秋元美由 希内あんな

この微乳女子高生の二人が教室や自宅でイチャイチャラブラブするという作品。なにはともあれ二人ともカワイイので高ポイント。さてこの作品の売りの1つにもなっている微乳。巨乳と微乳どっちが好きか聞いたらとても勝負にはなりませんね。それは巨乳作品ばかり溢れてる市場原理が物語っていると思います。しかし！微乳には良いところが２つあります。まず１つ微乳な人はほぼ確実にスレンダーであるということ！おっぱいに詰まってるものは夢や希望では無くしょせん脂肪。太ってて巨乳だからってだからなんなんでしょう。そしてもう１つ微乳な人は乳首がほぼ確実に美しいということ！野菜や果物と同じですね。品種改良であんまり大きくしすぎると味や美観が損なわれてしまいます。というわけでタイトル通り二人とも微乳なのでスレンダーであること乳首が美しいということは保障されます。まあ時々現れるスレンダーで巨乳で美乳という天才型おっぱいには敵いませんけども。そんな条件の中で作品はスタートするわけですが希内あんなが積極的で秋元美由がウブ側です。二人ともカワイイ女子高生ものということで期待をしていると希内あんなの自宅で探し物をしているとお姉ちゃんのローターを見つけたという超ガッカリな出だし。秋元美由が帰った後に希内あんながそのローターでオナニーを始めます・・・・このオマンコの出し方出され方は私の最悪なファーストオマンコ露出シーンワースト５に入ります。やっぱり女子高生もののファーストオマンコは同級生にパンツを脱がしてもらわないと・・・・それに希内あんなは予想以上に微乳ということも判明しました。微乳は全然大丈夫ですがまな板はちょっと・・・・このあたりのサジ加減が難しいところではあります。そのオナニーを秋元美由に見つかってこのオナニーは終了します。そして二人が気まずくなって教室シーン。もちろんＡＶなのでどんなに気まずくなった関係でもこの教室でＳＥＸをしようという展開になりここで今度こそ同級生にパンティーを脱がしてもらいます。女子校生ものはこうでなくっちゃ！やっぱり最初のローターオナニーいりません。まずは希内あんなが攻めるんですがこの希内あんなという人は初めて見ましたがこれがまたノリノリでなかなか攻めます。もちろん桐原あずさの攻めには遠く及びませんが初めてにしては合格点なのでは無いでしょうか。さあ次は秋元美由が攻める番と思ったらそのまま終わってしまいました。というか秋元美由という人爪が長いです。次に二人が雨に濡れて風呂に入るシーンがあるんですが二人とももともとカワイイですし後髪を結んでるのがあらカワイイ。その中で１回秋元美由クシャミをするんですがなんで若い女の人のクシャミってあんなにカワイイんでしょうね。おっさんのクシャミって全然かわいくないのに。この全裸クシャミは必見です。もちろんＡＶなのでお風呂の洗いっこがだんだんＨなことにエスカレートしていきます。とは言えここではあまりオマンコ攻めはありません。最後は自宅で私服同士。ここでやっと秋元美由が希内あんなを攻め始めます。ただ爪が長いのでなかなか指マンができませんしクンニもありません。あれっ？中途半端な感じで攻守交替です。希内あんなの攻めはさっき教室で見せてもらってたので安心して見ていられました。まず二人ともかわいく（重要）スレンダーで色白の秋元美由と小麦色の希内あんなの対比がなかなか良かったです。ただ、最初のローターオナニーが不必要なのと秋元美由の爪が長く攻めが希内あんなにほぼ頼りっきりなのがマイナスです。秋元美由はクンニもしていません。ですがプレイ中には道具は使いませんでしたし希内あんながなかなか攻めるので巨乳しか受けつけないという方以外にはなかなか楽しめる作品だと思います。

******************男が出ない度：★★★★★
**********************ルックス：★★★★★
************シュチュエーション：★★★★
************************エロさ：★★★
****秋元美由があんまり攻めない：★★

作品：Ａ　メーカー：ワープエンターテイメント

ジャンル：女子校生　微乳×微乳

※これは感想です効能には個人差があります

石川鈴華 成瀬心美

この２人が同級生の女子校生になってイチャイチャレズレズするという作品。なかなかカワイイ成瀬心美という人が出ているので高ポイント。ただ、私が苦手な女子校生もののダブル茶髪なのがとてもマイナス。しかも２人ともほとんど同じ色というのもダブルショック。ちなみに長年の研究の結果、私は赤系の茶髪（ワインレッド）はあまり気にならないことが判明しましたが、こういうまんま茶色はあまり好きではありません。一番苦手なのはギャルがよくやる茶色に黄色を混ぜたような色（おうど色？）です。これが片方だけだったら個性にもなるんですが２人とも同じというのは嫌いです。バレー見てたらタイのブルームジット（タイ代表で一番カワイイ選手）も茶髪になってたし・・・・チクショー！！！だいたい美容院の料金表を見ればヘアカラーとパーマで儲けようとしているのは一目瞭然！もう少し髪の毛にもエコをしてもいいと思います。おっと話が大幅に逸れてしまいました。この作品は先輩と私シリーズと違って同級生ということで話が進みます。この作品では本物の女子校生ということで自己紹介をしたりするんですがここでクイズ番組で使うような紙に自分の情報を書いて自己紹介をします。そういえば以前から不思議でしたがなんでまた若い女の人って筆跡がみんな同じなんでしょうね。いやカワイイですけども。あの丸っこい字ってどこかで練習してるんでしょうか？でもある程度おば●んになるとあの字を使うことを止めます。筆跡って犯罪の鑑定に使われるほどそう簡単に変えれるものでも無いのに。人生で２度も筆跡を変えるって結構すごいと思います。このみんな同じ筆跡というのは競争よりも協調を大事にするいかにも女の人の習性ですね。アメリカのハイスクールガールもみんな同じ筆跡だったりするんでしょうか。アメリカにスクールガールの友人がいる人は聞いておいてください。おおっとまたまた話が逸れてしまいました。プレイ中にどちらかが黒髪になるという奇跡が起こるはずも無くそれに成瀬心美が女子校生らしからぬ黄色い長い爪をしているのがマイナス。とは言えプレイの方は全編に渡って道具は使いませんしスクール水着プレイがあったり風呂場プレイがあったり飽きさせないようになかなかだと思います。それにモザイクがかなり薄いのも素晴らしいです。しかし私は形から入るタイプ。なかなか惜しい作品でした。

******************男が出ない度：★★★★★
**********************ルックス：★★★
************シュチュエーション：★★★
************************エロさ：★★★★
女子校生ものでダブル茶髪は嫌だ：★

作品：Ｂ＋　メーカー：Ｕ＆Ｋ

ジャンル：女子校生

※これは感想です効能には個人差があります

篠原るり 浦川マコト

この微乳の女子校生がワープエンターテイメント的にイチャイチャレズレズするという作品。2人ともなかなかカワイイ女子校生なので高ポイント。特に篠原るりという人がオリエンタルビューティーです。ただ、このお方作品中自分のことを「ボク」と言います。女の人が一人称に「ボク」を使うのは反対です。そのるりがマコトに告白して数日後から作品がスタートします。いきなりプレイが始まらずに例え大根でもプレイ前に学園ドラマがあるのは良い事だと思います。そして最初のプレイが始まるわけですが教室でのプレイですしブレザーを少しづつ脱がしますし雰囲気も会話もあまあまでしかもオリエンタルビューティー、それはテンションもうなぎ上りになるというものです。しかもオリエンタルな方の人は肌も白いですしこれは期待できる！とここまでは思いました。しかしそこからなかなかパンツを脱がさずファーストオマンコシーンが楽しめません。やっと脱がしたと思ったら意味不明のパンツ交換で終了です。もちろん嫌な予感がしてきます。やはりファーストオマンコ露出シーンでだいたいその作品が良作かどうか判断できますからね。でも最初のプレイの雰囲気はとても良いものでした。次に自宅シーンになってその中で父親役のおっさんが出てきます。●ね。しかもこのおっさんたくさん会話を与えられておりめちゃめちゃ喋ります。妙に芝居慣れしてるところがさらにムカつきます。美女２人が会話してる時もそのおっさんがジーッと見つめていて画面に映ります。●ね。この自宅シーンがまた長いこと。やっとウザおっさんがコンビニ買い物に行って２プレイ目が始まるわけですが誕生日だったそうでケーキが用意されておりそのイチゴを使ってイチャイチャし始めます。というか食材プレイが面白かった試しがありません。ここでは上半身だけのプレイで終わってしまいました・・・・次は２人がスクール水着で登場し、袋に入った大量の道具が現れます・・・・・あーだめだこりゃ目隠しやら手錠やらまで登場します。女子校生が自宅でスクール水着に着替えて道具を大量に使ってプレイする。一体何％の確率なんでしょうか。音うるせー！その後の展開はもうお察しの通り、この出演者の２人は良かったと思います。ただ、製作者側の人が用意したものが台無しにしてしまいました。でも一昔前まではアウダースも映天もピーターズもこんな感じの内容のものを作ってたわけですからワープエンターテイメントもいつか変わってくれると思います。前作よりはマシですし。前作で散々な目に遭ったのになぜ２作目を見たのか理由は言うまでもありませんね。あとはこの作品せっかくのオリエンタルなオマンコがほとんど楽しめませんでした。これも残念です。

************男が出ない度：★★（おっさん喋りすぎ）
****************ルックス：★★★★
********シュチュエーション：★★★
******************エロさ：★★
**********余計な事するな：★

作品：Ｂ　メーカー：ワープエンターテイメント

ジャンル：女子校生

※これは感想です効能には個人差があります