篠原るり 浦川マコト
この微乳の女子校生がワープエンターテイメント的にイチャイチャレズレズするという作品。2人ともなかなかカワイイ女子校生なので高ポイント。特に篠原るりという人がオリエンタルビューティーです。ただ、このお方作品中自分のことを「ボク」と言います。女の人が一人称に「ボク」を使うのは反対です。そのるりがマコトに告白して数日後から作品がスタートします。いきなりプレイが始まらずに例え大根でもプレイ前に学園ドラマがあるのは良い事だと思います。そして最初のプレイが始まるわけですが教室でのプレイですしブレザーを少しづつ脱がしますし雰囲気も会話もあまあまでしかもオリエンタルビューティー、それはテンションもうなぎ上りになるというものです。しかもオリエンタルな方の人は肌も白いですしこれは期待できる!とここまでは思いました。しかしそこからなかなかパンツを脱がさずファーストオマンコシーンが楽しめません。やっと脱がしたと思ったら意味不明のパンツ交換で終了です。もちろん嫌な予感がしてきます。やはりファーストオマンコ露出シーンでだいたいその作品が良作かどうか判断できますからね。でも最初のプレイの雰囲気はとても良いものでした。次に自宅シーンになってその中で父親役のおっさんが出てきます。●ね。しかもこのおっさんたくさん会話を与えられておりめちゃめちゃ喋ります。妙に芝居慣れしてるところがさらにムカつきます。美女2人が会話してる時もそのおっさんがジーッと見つめていて画面に映ります。●ね。この自宅シーンがまた長いこと。やっとウザおっさんがコンビニ買い物に行って2プレイ目が始まるわけですが誕生日だったそうでケーキが用意されておりそのイチゴを使ってイチャイチャし始めます。というか食材プレイが面白かった試しがありません。ここでは上半身だけのプレイで終わってしまいました・・・・次は2人がスクール水着で登場し、袋に入った大量の道具が現れます・・・・・あーだめだこりゃ目隠しやら手錠やらまで登場します。女子校生が自宅でスクール水着に着替えて道具を大量に使ってプレイする。一体何%の確率なんでしょうか。音うるせー!その後の展開はもうお察しの通り、この出演者の2人は良かったと思います。ただ、製作者側の人が用意したものが台無しにしてしまいました。でも一昔前まではアウダースも映天もピーターズもこんな感じの内容のものを作ってたわけですからワープエンターテイメントもいつか変わってくれると思います。前作よりはマシですし。前作で散々な目に遭ったのになぜ2作目を見たのか理由は言うまでもありませんね。あとはこの作品せっかくのオリエンタルなオマンコがほとんど楽しめませんでした。これも残念です。
************男が出ない度:★★(おっさん喋りすぎ)
****************ルックス:★★★★
********シュチュエーション:★★★
******************エロさ:★★
**********余計な事するな:★
作品:B メーカー:ワープエンターテイメント
ジャンル:
女子校生※これは感想です効能には個人差があります
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