晶エリー つぼみ晶エリーが攻め側、つぼみがやられ側になって拘束椅子を使ったりしながらハードにレズプレイするという作品。やられ側にカワイイつぼみを起用しているのがとても高ポイント。攻め側の晶エリーもなかなかカワイイので高ポイント。そういえば晶エリーという名前はご自分で命名したそうです。これではマネージャーや関係者をシバくこともできません。やっぱりこの名前に違和感を覚える最大の理由は「晶」という通常名前に使われる語呂を名字に使ってるところだと思います。とは言えおっさんではなく美女が命名したのならこれはもうしょうがありませんね。そういう面では「つぼみ」と命名した人には大拍手を送りたいと思います。ものすごくピッタリです。というわけでプレイが始まるわけですが前回の拘束椅子シリーズで意外と攻めるのが上手だということが判明した大沢佑・・・晶エリー、今回もやっぱり上手でした。ちょっと怖そうな小澤マリアをあれだけ攻めれたんですから優しそうなつぼみにならもっと無茶できるのも必然ですね。とにかく大沢・・・晶エリーは攻めてる途中にもとても良く喋ります。ボキャブラリーも豊富なのでいろんなことを言います。というか美女同士がおっぱいとオマンコを出し合って攻めたり攻められたりする、他になにか必要なものがあるのでしょうか。ただ、このシリーズなので覚悟はしていましたが道具が出てくるのが早かったり唾液まみれになったりもします。攻め側の方がパイパンというのも意外性があっていいですね。つぼみのオマンコの状態を揶揄しながらの指マンもたっぷりあります。最後には双頭バイブをいろんな使い方をして入れあいます。次のプレイがこのシリーズにもなっている拘束椅子プレイ、細かい部分ですが2人とも髪型を変えてるのがいいですね。面倒でもやっぱり美女はいろんな髪型を見たいものです。ここでもやっぱり晶エリーはノリノリです。三上翔子のあといろんな人がこのシリーズに挑戦しましたがその中では晶エリーが一番上手なのではないのでしょうか。会話が多いのはもちろんしきりにオマンコの状態を揶揄するのがいいですね。正直言ってやられ側のつぼみは喘いでるだけなのでギャラは7:3ぐらいに振り分けた方がいいと思います。これは絶対攻め側の方が大変だと思います。最後はお待ちかねの上下関係無しのラブラブプレイ。ルックスはもちろんのこと2人ともボディーがまた綺麗なこと。ただそのせっかくの美しいボディーが途中からローションまみれになってしまいます。これはもう美しい清流に石油を流すようなもの。自然を大切に!自然の美しさを大切に!さらには手を突っ込んでゲロプレイまで発展してしまいます・・・・キモイ・・・モロに見てしまいました・・・・ゲロは勘弁してください。しかも最後の方にそのゲロプレイがあるのでこの作品の印象がゲロプレイになってしまいました。というわけで良かった点はつぼみがかわいかった、晶エリーが上手だった、悪かった点は唾液と道具が多すぎた、美しいボディーに泥を塗った、非常に悪かった点はゲロプレイがあった。唾液やらゲロやらをたっぷり見せられ出演者がこの2人では無かったら斬り捨てるところでしたが出演者がカワイイという点でたいていのことは大目に見れます。でも今はこのゲロプレイを指示した人にあんなことやそんなことをしたい気分です。
******************男が出ない度:★★★★★
**********************ルックス:★★★★★
************シュチュエーション:★★★★
************************エロさ:★★★★
**************ゲロプレイいらん:★
作品:A メーカー:
ドグマジャンル:拘束
※これは感想です効能には個人差があります