紅音ほたる 羽田夕夏
この二人が調教する側される側に分かれてハードにレズプレイするという作品。タイトルは少し変わっているもののけっこう歴史あるシリーズの続編です。1~4作目は三上翔子、5作目は西村あみ、6作目は立花里子が担当し、この作品では紅音ほたるが担当しています。まず、作品が始まってほとんどの人がこう思うと思います「紅音ほたるがケバイ」これは並のケバさではありません。今までみたメイクの中でも5本の指に入るほどのケバイさです。昔の清純派な頃に比べたらもはや別の生物になっています。そして羽田夕夏も紅音ほたるほどではないものの負けじとケバイメイクをしていてダブルでケバイというのがとてもマイナス。この時点でもう私のテンション値は0付近になっているのでこの作品の感想を終わります・・・・
でもせっかく借りたわけですし名シリーズの続編ですし最後まで見ることにしました。一つ言えることはこのブログやってなかったら最後までは見ませんねこの作品。それぐらい異様にケバイです。普通に歩いていてもちょっと怪しい素振りを見せたらすぐに職務質問されるレベルです。当然ケバイと言えば必ずと言っていいほどセットになっている付け爪やヘソピアスもあります。テンションも0どころかマイナスに・・・・で、昔のこのシリーズの良かったところと言えば三上翔子がものすごく上手に有名女優を調教したり可愛がるというところでした。他の作品では見飽きててもこのシリーズの三上翔子はとても上手で光っていました。あれから4年、三上翔子ほど上手にできないというのは当たり前だとしてもいろんな面で昔より面白くありません。たいていのシリーズはだんだん面白くなりますがだんだん面白くなくなるというのも珍しいですね。判り易く言うとこれはCROSSの作品みたいなドグマの作品でした。タイトルがこれじゃなかったらCROSSの新作かと思えるほどです。あと紅音ほたるは目立ちすぎるのでこの手の調教役には向いてないなあと思いました。これがただの一作品だったら「あーケバかった」で感想も終わりますが名シリーズが落ちていくのはやっぱりしのびないです。もしまだ続編を作る気があるのなら初心に返って欲しいです。
****************男が出ない度:★★★★★
********************ルックス:★★
************シュチュエーション:★★
*********************エロさ:★
*******************ケバすぎ:★
作品:C メーカー:
ドグマジャンル:拘束
※これは感想です効能には個人差があります
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