さて今年も残すところあと4日となりました。今年もいろいろとありましたね(レズジャンル的に)
そこで今年一年どんなことがあったか振り返ってみましょう
2007年事件簿(レズジャンル的に)
1月
・レズ専門メーカーLADY×LADYが始動。最初の発売は5本
・
宮地奈々引退
2月
・
椎名りく大活躍。先輩と私シリーズとラブレズシリーズ両方に出る3人目の快挙
・レズエステもの最盛期。右を見ても左を見てもエステエステ
・GLAY’Sが
最低の作品を作る
3月
・Hanaさんがブログを始める※その時歴史が動いた
・痴漢女子便所シリーズ最終作14発売。そのシリーズに幕を下ろす
・ミュウがホットエンターテイメントで最悪の作品を作る
・
藍山みなみ引退
4月
・森川圭監督が1年半ぶりにこっそりレズ作品に復活※その時歴史が動いた
・
今野由愛引退
・通販最大手のDMM値上げ
5月
・
天衣みつ引退
・DOKIレズシリーズの評判がうなぎ上りに
6月
・一般作品でも5本の指に入る人気女優柚木ティナのレズシーンがるということで話題になるも豪快に肩透かしを食らう
7月
・レズ開眼シリーズが2年ぶりにメーカーを超えて復活。新しいタイトルは「LADY初デビュー」に
・5年も支えてくれた
早乙女みなき引退※その時歴史が動いた
8月
・ヴァージンレズシリーズ最終作18発売。そのシリーズに幕を降ろす
・拘束椅子レズビアンシリーズが1年半ぶりに復活。2代目は
立花里子に。
・ビデ倫に家宅捜索が入り薄いモザイクが問題になるも意外と影響あんまり無し
・ラブレズシリーズが17作目に男を出すという暴挙に走る
9月
・1年以上続いたレズエステブームにさすがに陰り
・アナルレズ作品が増え始める
・U&Kの作品にだんだん道具が増え始める
10月
・U&K主催のレズファンの集いが名古屋で開催
11月
・LADY×LADYの新作3本全て道具無し。だんだん評価が高まる
12月
・タチのトップとして走り続けた
立花里子引退
・世界的な女優のジョディ・フォスターがレズビアンであることをカミングアウト
2007年流行語大賞
「なんでその豪華な組み合わせでふたなりやねん」
「道具使いすぎ」
「また桜田さくらか」(2年連続)
「嘘だと言ってよ早乙女みなき」
「このRIKACHANGって森川監督じゃねえか」
来年が良いことだらけになりますように(レズジャンル的に)