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U&Kは、これだけのレズ作品シリーズを抱えているメーカーは他にないでしょうし、あらゆるニーズに応えようという意志を感じ取ることの出来るメーカーさんですから。私達のような道具否定派のようなレズ作品ファンは実はニーズ全体の比率からすれば少数派でしょうし、道具使用を求める方も多い実情からすれば仕方ないような気がします。
今発売から道具使用無し作品のパケへの明示もなされているようですし、私個人的希望からは「先輩と私」は一切使用しないシリーズとしてシリーズ毎に棲み分けなされるならばこれはこれで良いことだと思います。
そんな中、新作の「Lesbian Life2」は最後のチャプターで道具使用はあるもののその絡みの見せ方使い方はモザイクも薄く、満足できるものでしたし、その他の道具なしの絡みも秀逸で二人のラブラブな関係も描かれていて、私的にはここ2年ほどのU&Kの作品の中では一番だと感じました。私にとっての今年一年全レズ作品の最優秀作品決定です。