立花里子 汐見ゆうな
この2人が本格的にレズプレイするという作品。今まではたいてい立花里子が主導権を握り相手役の人は受身のプレイでしたがこの5作目の相手役の汐見ゆうなが強く対等な立場でプレイがスタートします。ただ残念ながらあまり好みのタイプではありません。プレイのほうはまず2人で果物をグリグリした後オナニーからの発展プレイしつこい指マンからの潮吹きプレイ、オナニーからの発展プレイラブラブマットプレイへと続きます。やはり指マン重視なのは高ポイントなんですがややクンニが少なめなのがマイナス。プレイは全体的に安定していますがやはり飽きには勝てません。ところで最初はあまり好みではないと思っていた汐見ゆうなですが良く見たらカワイイ顔をしています。なぜこんなになったのかと思ったら化粧のせいです。ケバイメイクをしているので普通のメイクで見たかった作品です。これでディープレズ5部作は終了です。全作立花里子が手を抜かずとても頑張っている作品です。ファンの人は見逃してはいけません。ただシュチュエーションがあまり無く終始2人が真剣に絡むアメリカ的な作品だと思います。
*****男が出ない度:★★★★★
*********ルックス:★★★★
シュチュエーション:★★★
***********エロさ:★★★★
******飽きちゃった:★★★
作品:B+ メーカー:
GLAY’Zジャンル:
身長差※これは感想です効能には個人差があります