愛音ゆう 小泉梨菜
東野愛鈴 堀口奈津美
この4人が2組に分かれてイチャイチャレズレズするという作品。スレンダー美女な東野愛鈴が出ているのでとても高ポイント。東野愛鈴も30作目が初登場でもうこのシリーズ3回目。やはりこのシリーズのキャステング担当の人は優秀だと思います。ちなみに愛音ゆうも3回目です。ところでなんかこの新作以前と違うことがあります。プレイ前にそれぞれのインタビューがあります(3~4分)女の人の声でのインタビューなのはまだいいんですが、こういう出演者以外の存在を感じさせてしまう演出は嫌いです。その場には出演者しかいないということにしてもらわないと(カメラマンは石ころ)演出無しの出演者が作った作品という雰囲気なのがDOKIレズシリーズの最大の良さなのに。簡単に言うとスタッフは出しゃばるな。特にDOKIレズシリーズはプレイ前に2人の会話が用意されてるので今さら出演者とスタッフとの会話を聞かされても・・・・これ続けるの?続けんの?37回もやってるとなんかやってみたいなんか参加してみたいと思ったのかもしれませんね。さて、最初の組は愛音ゆう×小泉梨菜という組み合わせなんですが、大問題発生!!おまえ誰やねん・・・・あの可愛かった愛音ゆうがダークサイド(暗黒面)に落ちてしまいました。元々ジェダイ(黒髪白肌)ではありませんでしたが思いっきりガングロギャルになっています。昔は小さくてコロコロしててR2-D2みたいに可愛かったのに・・・・(ここまでで判らないことがあったら映画スターウォーズを見てネ!)というか本人が汚くなってすみませんとか言ってたりしますし日本国民の8割以上が失敗だったと思ってるガングロブームなのに今さら・・・・まあでもつぼみさんや早乙女ルイさんがこうなったら発狂しますが、愛音ゆうは元々そんな兆候はあった(元気キャラ)のでしょうがありませんね。相手の小泉梨菜は相変わらずの白肌でした。なので白肌と黒肌の対比がものすごいことになっています。でもこの愛音ゆうガングロギャルになってもプレイの真面目さは相変わらずでちゃんとご奉仕の精神も持っています。変わったのは見た目だけなのは安心しましたがAV女優様は見た目が命。うーん残念です。というかまた!プレイが終わった後に2人のインタビューがあります。禁断シリーズの特典映像にあるのにこれ必要ありません。時間延ばせ延ばせとたくさんの人に言われてましたがこんな時間の水増しのしかたはダメ。しかもインタビューの声がキャピキャピしておらず落ちついたおばちゃんっぽい声なので長いこと聞いてるとテンションが下がります。しかし次はお待ちかねの東野愛鈴の登場!お相手は堀口奈津美という人です。東野愛鈴は相変わらずカワイくてスレンダーでした。スレンダー女優には毎回体型チェックが行われますが大丈夫でした。ちょっと太っても普通の体型になるだけじゃんという意見もあるかもしれませんがこれもスレンダー女優としてデビューした人の運命(さだめ)太ったら超ガッカリ。このお2人お友達だそうでさらに興奮が増します。東野愛鈴が相変わらず可愛くてスレンダーだったらもう私から申し上げる事はありません。この作品増えた時間の分は全部インタビューに割り当てられてますがプレイ内容は変わらないのでインタビュータイムを早送りすればいつもと同じ作品のように見れると思います。対になってる作品は
禁断の香りです。
********************男が出ない度:★★★★★
*************************ルックス:★★★★
*****************シュチュエーション:★★★★
**************************エロさ:★★★★
インタビューの時間をプレイにまわすべき:★★
作品:A メーカー:
アウダースジャパンジャンル:ラブラブ
※これは感想です効能には個人差があります