立花里子 松野ゆいこの2人がねっとりドロドロ絡んだり拘束椅子プレイしたりむちゃくちゃするという作品。あのハードレズの傑作名シリーズの約1年半ぶりの復活です。主演に白くて体も顔も綺麗な松野ゆいが出ているのでとても高ポイント。基本的なことは今までと変わっておらず3プレイで構成されていて2プレイ目が拘束椅子プレイになっています。まず最初のプレイは2人が立ったままでGパンで登場しイチャイチャします。このダブルGパンというのがなかなか脱ぎませんし今流行りのエロカッコいいので高ポイント。そして上半身だけでキスしたりおっぱいをまさぐったりします。もちろん拘束椅子レズビアンなのでSとM的な会話は忘れません。ただオマンコを出すまでに35分というのはちょっと時間が掛かりすぎて飽きてしまいます。その後は双頭バイブで締めです。そしていよいよ本題の拘束椅子プレイに入ります。まだこのシリーズを見たことが無い人のために説明いたしますと松野ゆいが拘束されて立花里子がイジめながらムチャクチャするというこの作品の山場的なプレイです。このプレイ立花里子はものすごく頑張ります。ただ、それと同時に明らかに立花里子が先々代の
三上翔子を参考にしているので同じ事をしようとします。そうすると当然三上翔子と比較されてしまうことになってしまい、あのスムーズさハードさ本物のSっぽさ会話のバリエーションどうやったってあの三上翔子より上手くやれるわけも無く三上翔子版を見た者としては物足りなく感じてしまいます。ここは以前のスタイルを捨ててでも立花里子らしくやって欲しかったです。そして3プレイ目今までの主従関係が無くなりラブラブレズが始まるんですが意外なことにこの3プレイ目が一番良くできているので高ポイント。なかなかの名プレイです。正直言いまして1プレイ目と2プレイ目は物足りなかったんですが3プレイ目が良かったので元は取れました。それにやっぱり松野ゆいはいいですね。作品全体を見てやはり私は立花里子は痴女的な風貌はしていますが本当はラブラブしたり可愛がられてこそ魅力を発揮する女優だと思います。あと立花里子版の1作目なのでちゃんと立花里子は上手くできるかなという父兄的な心配な目線で見てしまったのも1、2プレイ目があまり楽しめなかった要因かもしれません。ところでパッケージを見ると2代目となってたので
西村あみ版が無かったことにされてるのがちょっとかわいそうでした。
はい!ドグマ先生!次回のやられ役は
椎名りくか
姫野愛がいいと思います!
************男が出ない度:★★★★★
****************ルックス:★★★★
******シュチュエーション:★★★★
*****************エロさ:★★★★
**************ハード不足:★★★
作品:A メーカー:
ドグマ ジャンル:ハードレズ
※これは感想です効能には個人差があります
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