大沢佑香 小澤マリア
大沢佑香が攻め側になって拘束椅子に乗せたりして小澤マリアを攻略するという作品。カワイイ大沢佑香と綺麗系の小澤マリアが出ているので高ポイント。そういえば大沢佑香は晶エリーと改名したそうですね。なんか変な(省略)小澤マリアは以前LADY×LADYのレズものに出ていましたが2作目のレズもの出演です。見た目は外国人なのに日本語ペラペラという面白い組み合わせのお方です。ただ・・・・左肩に刺青を入れてしまっています。さらにヘソピアスもしています。これがアメリカ人の客なら「OH!YAA」と喜ぶのかもしれませんが日本人は女の人の刺青を見て気にならないという人は少数ながらいるものの喜ぶ人はまずいません。ほとんどの人が引くのでとてもマイナス。しかも前作には入ってなかったので昔彫ったものならともかくAV女優活動中に彫るなんて・・・・これはどう考えても営業ミスです。マネージャーはクビです。もちろん私も3歩ぐらい引きました。でも大沢佑香の方は名前はあれになりましたが今までと同じくカワイイです。でも命名担当の人は減給です。攻め側の人は新しくなりましたが3部構成なのはこのシリーズの伝統のようで変態プレイ、拘束椅子プレイ、ラブラブプレイという構成になっています。というわけで最初は変態プレイなのでいろんな特徴的なプレイがあります。ヨダレをデローンとさせたり潮を吹きかけたり嗚咽プレイに道具プレイ、やってることは汚いこともありますが2人ともハイレベルなルックスなのでなかなか悪くありません。美人って得ですね。しかし大沢佑香のオマンコって永久脱毛したようなぐらい綺麗なパイパンです。みんなやればいいのに。次はタイトルにもなっている拘束椅子プレイ。まだこのシリーズを見た事無い人のために説明しておきますと歯医者の椅子みたいなところに全裸の女優をM字開脚で縛ってプレイします。このあたりで気付きますが声はちょっと小さいものの結構大沢佑香はノリノリです。前任者の紅音ほたるがちょっとあれだったので余計ノリノリに見えます。小さい大沢佑香が大きい小澤マリアを攻めるというのもいいですね。昔からこのシリーズは道具もそこそこ使いますがなにやら初めて見る道具で鷹の爪のデカイバージョンみたいな道具も登場します。いろんな道具を使いますがラブラププレイではないのでそこまで気になりません。それに最後のラブラブプレイではローションは使うものの道具は使いません。今まで攻められっぱなしだった小澤マリアも大沢佑香を攻めます。やはり小澤マリアのヘソピアスと左肩と腰の刺青は終始気になりました。さらに顔の肌荒れも気になります。しかし大沢佑香はなかなかやれそうです。これはつぼみ編はさらに面白いに違いない!次がメインレースです。すでに入れてしまってるのならしょうがありませんが肌を見せるAV女優様が刺青を彫るのは絶対に止めた方がいいと思います。
**********男が出ない度:★★★★★
**************ルックス:★★★★★
******シュチュエーション:★★★
****************エロさ:★★★★
*************刺青禁止:★
作品:A メーカー:
ドグマジャンル:拘束
パイパン※これは感想です効能には個人差があります
コメント
もう一つ豆情報を。
晶エリーさんのパイパンは、お察しの通り永久脱毛だそうです。女優さんみんなが永久脱毛っていうのもどうかと思いますが、ロリ系女優にあと一人二人いてくれてもいいですね。早乙女ルイちゃんとか。
おまえが付けたんかい!!(ダウンタウンの浜ちゃん風に)
でも美人がやることは常に正義。見知らぬおっさんに付けられてるよりは良かったです。
>シアンさんへ
やっぱりそうだったんですね。あの綺麗さは永久脱毛じゃないとだせないと思いました。しかしすごいプロ根性ですねなにしろ永久に生えてこないわけですから。早乙女ルイ!見たい見たい見たい見たい見たい!!!!
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