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レズもの太郎

Author:レズもの太郎
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プレイ内容よりも出演者のルックスを重視します。苦手なものは熟女、アナル、スカトロです。得意なものはパイパン、異常なシュチュエーション、有名女優です。
嫌いなものはゴキブリとレズ作品に出て来る男です。


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2007.01.14~


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というか・・・・・
ブブゼラ(試合中に聞こえてくるブーブー音を鳴らしてるやつ)うるせーー!!!!!
蚊の羽音にそっくりだしせめてサンバのリズムでも刻むのならともかくアホみたいに鳴らしっぱなし
まるでクソガキが親に買ってもらった新しいおもちゃを喜んで鳴らしまくってるかのよう。特にうるさすぎてピッチ上の選手同士のコミュニケーションが取れないというのが最悪だと思います。子猫の鳴き声や南つかさの喋り声が天上の調べならブブゼラはレズプレイ中の男の声。4年に1度の大会なのにああもったいない。
ところで日本代表は1勝1敗の勝ち点3になりましたね。相手を圧倒しているとは言い難いですが徹底して守って少ないチャンスをものにするという自分たちより強いチームに勝つ方法があるというのもサッカーの良いところだと思います。ラグビーとかそりゃあもう・・・・そして私が最初から優勝候補筆頭に推していたアルゼンチンが見事2連勝を飾りました(さすがメッシ)もちろんアルゼンチンが優勝したら約束通り皆さんには新作レズものを1本づつ購入していただきます。テレビから新聞までサッカーサッカーでうんざりしている人も多いかとは思いますが、まあ4年に1度のお祭りですしね。7月中旬になればいつもの夏がやってきます。ブブゼラうるせー!!!

豆知識「なぜイギリス代表ではなくイングランド代表なのか」
元々イギリスの正式名称は「グレートブリテン及び北アイルランド連合国」あの辺の地域の集合体の国、イギリスはサッカーの母国(サッカーを考えた国)、イギリスは第1回W杯開催当時FIFA(世界サッカー協同組合のようなところ)に加盟してなかった、この3つがこの謎を解く鍵となります。で、1930年第1回W杯はウルグアイという国で開催されますがFIFAを脱退していたイギリスは参加しませんでした。ですがW杯も回を重ねるごとに威厳を増しイギリスも無視できなくなって来て1950年にFIFAに復帰します。そしてイギリスは自分たちはサッカーの母国で歴史もあるんだから4つの協会そのままで参加させろと要求(イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランド)もうおわかりですね。お父さんお母さんが「なんでイギリスじゃなくイングランドなんだ?」と聞いてきたら「イギリス国内には4つのサッカー協会があってサッカーの母国なんだからそのままで出させろと要求したから」と答えておけばだいたい大丈夫です。日本で言えば本州サッカー協会、九州サッカー協会、四国サッカー協会、北海道サッカー協会でそれぞれが代表を作って出場してるようなものですね。当然本州サッカー協会(イングランド)が圧倒的に強いので一番目立ちます。ただしそのせいで国内の戦力が分散されてしまい、マン●のギグス選手がウェールズ代表を選んでイングランド代表としてW杯に出れなかったのは有名な話。なお、オリンピックは1国1代表が原則なのでイングランドでは出れません。





第1位:ターミネーター2
まだビデオが主流だった時代、この作品の映像を初めて見た時はそれはそれは感動したものです。特にT-1000がみょーんってなるシーン。しかもバトルもかっこいいしストーリーも面白いしラストも下手な感動ものよりも感動できるし。下手に動力を使わずT-1000が走って追いかけてくるのもいいですね。映画の面白さの要素がほとんど詰まった作品だと思います。蛇足的なシーンが増える完全版はあまり面白くなかったですけども。

第2位:エイリアン2
米軍特殊部隊というような肩書きに私は非常にそそられます。しかも相手は未知の生物。燃えないわけがありません。子供の頃は怖かったですけども大人になってみると娯楽映画ですね。そして子供の頃は判りませんでしたがフェイスハガーって(顔に巻きついて卵を産むやつ)オマンコの形だったんですねえ。主人公リプリーがエレベーターで戦う準備をしているシーンは何度見ても燃えます。なのでそれらの頑張りを全部台無しにした3作目が許せません。

第3位:プレデター
これまた米軍特殊部隊の登場です。しかも相手もこれまた未知の生物。燃えないわけがありません。あの敵が体温で情報を得るというのは恐怖感が増していいですね。冒頭であんなに敵を皆殺しにしていた強い強い特殊部隊が謎の敵に少しづつ殺されていき最後に残された筋肉王子のシュワちゃんが筋肉力で勝つ。うーんハリウッド。でも2作目でこの強敵プレデターが小太りのおっさんに負けてたのが許せません。

第4位:ターミネーター
シュワちゃん映画が大好きです。そのシュワちゃんの出世作ですね。未来から殺人機械がやって来た!一歩間違えば超B級映画になりそうな設定ですが、それを超A級にしてしまうジェームズキャメロン監督ってすごいですね。もちろん目玉はクライマックスシーン。何度やっつけても復活する殺人機械には興奮せざるをえません。実はその子供は、実はあの写真は、伏線もとてもおもしろかったです。

第5位:スターウォーズEPⅣ~新たなる希望
超有名映画シリーズの一番最初に放送されたやつですね。映画の中で一番有名なシリーズだと思います。宇宙が舞台な上に悪の化身が登場したり超能力のフォースって・・・面白そうな要素てんこ盛りです。男の人なら1度は蛍光灯を持ってライトセイバーをやったはず。ミレニアムファルコン、ダースベイダー、R2-D2、ジャバザハット、ネーミングセンスもたまりませんね。最後がチャンバラでは無く戦闘機での宇宙戦というのも意外性があって面白かったです。

第6位:ジュラシックパーク
子供の頃良く想像していた恐竜が映画に出てくるなんて!しかもどう見ても本物にしか見えないなんて!映画館で見てとても戦慄した記憶があります。ブロントサウルスが着地するシーン、ティラノサウルスがこっちに向かってくる時に水面が波打つシーン、車で逃げるシーン、どれをとっても迫力がありました。最近の研究により足の筋肉と体重の関係でティラノサウルスは実は走れなかったというのが明かになったのは残念ですが、この作品のティラノサウルスの勇姿は永遠です。映画館で見た後はスゴイスゴイの連発でした。

第7位:ダイハード
冴えないおっさんがテロリスト相手に奮闘する。これだけ聞くと全然面白く無さそうですがその舞台がビル丸ごとだったり、敵のボスがかっこ良かったり、人情味溢れる展開だったり、主人公がどうにかしてビルの外に異常を教えようとする展開も、ビルを逃げ回る展開も、人質を逃がそうとする展開もどれも面白く、特に敵のボスがビルから落ちるシーンと銃は撃てないと言っていた黒人警官が仲間のピンチにあっさり撃つのがシビれました。

第8位:バックトゥザフューチャー
映画に良く出てくるタイムマシーンものの傑作です。やんちゃな高校生がタイムマシーンで30年前に行って自分の両親の仲人をするなんて!時計台から学校の先生から防弾チョッキまでありとあらゆる面白伏線があります。この後も3作に渡ってあるビフとの因縁も面白かったですね。いや愉快愉快。これほど綺麗な3部作はなかなかありません。この1作目のラスト「これじゃ道が足りないよ」「道?そんなものいらんよ」は何度見ても燃え上がります。

第9位:ショーシャンクの空に
冤罪で終身刑になってしまったエリート銀行員が刑務所に入ってすったもんだがあります。そのすったもんだな展開が全て最後の展開に繋がります。いやこれは一本取られてしまいました。まだ観てない人もいるかもしれないのでこのへんで止めておきます。これはとても面白い映画です。

第10位:セントオブウーマン
直訳すると「女の香り」だそうでなかなか粋なタイトルをつけますね。そのタイトルに恥じることなく盲目の退役軍人が好青年と旅をする話です。そんな男二人旅の話どこが面白いんだとお疑いになると思いますが、この退役軍人がものすごく個性的で飽きさせません。この世で最も価値のある言葉は「プッシー」(オマンコ)いやまったくその通り、お世話になった好青年のための最後の演説は感動ものです。


というわけでレズものAVでは男●ね男●ねと口をすっぱくして言っている私ですがこと映画に関しては全く逆になりむしろ筋肉系の映画の方が好きです。若い女優が主役になるとどうしてもお色気路線になりがちでお色気路線になるとB級な雰囲気が漂ってしまいますからね。後は見ての通り人がバッタバッタと死ぬ映画、単純明快で繰り返し見ても面白い作品を好み、そして昔の映画の方が好きです。一番新しいショーシャンクの空にでも10年以上前の作品。最近のハリウッドはネタ切れ感が強すぎです。だからやってはいけないドラゴンボール実写版にまで手を出してしまったんだと思います。というか最近アメリカって映画よりも長編ドラマに力を入れてるような。もっと特殊部隊をもっと未知の生物を

※AVと関係あろうはずがありません





さて、もうすぐ四年に1度の世界最大のスポーツ大会のサッカーワールドカップが開催されようとしています。夏季五輪、WBC、冬季五輪と来ていよいよワールドカップの開催をこのブログで迎えることとなりました。テレビ観戦者数は世界中で述べ200億人とか(1人が何度も見るから)すごいですね。普段は空回りが多い男のエネルギーが最も役に立つ大会でもあります。当然私がスポーツを見ていて好きな勝って大喜びする姿、負けてガッカリする姿も世界規模。もちろん86年メキシコ大会以降の開催国と優勝国と得点王の名前を全部言えます。それ以前の記憶は曖昧です。98年フランス大会に日本が初出場した時にはそれはそれは感動したものです(結果は散々でしたけども)まあまあ今回なかなかヤバそうなグループに入ってしまった日本代表のことは置いといて世界最大のお祭り。子供の頃からサッカーばっかりしてたお兄さんやおっさんたちが必死になって頑張ります。アルゼンチンのメッシ兄さんとポルトガルのCロナウド兄さんの活躍が楽しみですね。私の優勝予想は欧州予選でダントツの成績で今一番レベルが高いのがプレミアリーグ、担当するチームをことごとく優勝させているカペッロ監督ということでイングランド。ブラジルとか予想しても面白く無いですしね。ちなみに五輪の時はイギリス代表なのになんでサッカーやラグビーの時はイングランド代表なのかというと・・・話せば長くなるので省略します。予想が当たったらイングランドにちなみ新作レズものAVを全員1本づつ購入してください。万が一予想が外れたら!特になにもしません。あと20日!

※もちろんAVとはなんら関係ございません






さて、私と言えば暇な時にマンガ喫茶によく行きますが(正確にはインターネットカフェ)その歴史の中で特に面白かった作品をご紹介したいと思います。

・寄生獣(全10巻)
このままでは地球がダメになってしまうとみんなが思ったら寄生虫が飛んできて人類を脅かすという作品。バトルあり、家族愛あり、グロテスクあり、環境問題あり、この作品はとにかくムダがありません。10巻で綺麗に終わります。作者の地球環境問題への考え方はとても共感できるものがありました。起承転結が素晴らしい作品です。
※この作品には暴力的な表現が含まれています

・あずみ(全48巻)
江戸時代初期頃に忍者風の美少女が良いやつから悪いやつ有名人までほとんど皆殺しにするという作品。登場人物の95%が死にます。そういえば観たことはありませんが上戸彩が主演で実写版やってましたね。48巻もあると後半は同じことの繰り返しになってしまいますが前半はとても面白いです。
※この作品には暴力的な表現が含まれています

・デスノート(全12巻か13巻)
名前を書いたらその人が間違い無く死ぬノートを拾った主人公が悪人を皆殺しにしようそれを阻止しようとする作品。少年誌ですし名前を書いたら人が死ぬノートなんて陳腐な設定っぽいんですがあら読んでびっくり。実は天才二人の駆け引きに焦点が当てられていてそれがとても面白いです。繰り返し読んで面白い作品ではありませんが、なにも知らずに初めて読んだ時の面白さは筆舌に尽くせません。あることが起こってからは面白さも減りますがそれでも十分面白かったです。なお私がデスノートを拾ったら主人公と似たようなことをしようとします。

・ベルセルク(1~35巻ぐらい)続行中
中世ヨーロッパ風の頃にガッツという凄い力持ちの剣士が人間から怪物から皆殺しにするという作品。最初の方は明らかに前フリなのであんまり面白く無いんですがグリフィスというキャラが登場してから急激に面白くなります。ものすごく残虐なので女の人はなるべく読んではいけません。まだ話が続いてる最中で終わりそうな気配が全然無いのがたまにキズ。なお私が覇王の卵を拾ったら皆さんを捧げます。
※この作品には暴力的な表現が含まれています

・ぼくらの(全11巻)
中学生ぐらいの10数人が地球の未来を託されてロボットを操作してロボットと戦うという作品。設定だけ聞くと陳腐極まりありませんが、他にいろんなサプライズ設定があります。そのサプライズがいろいろと意表を付かれて面白かったです。

・よつばと(1~9巻)続行中
元気な外人の5歳児が近所の人たちといろいろと遊ぶと言う作品。毒と下ネタ抜きの女クレヨンしんちゃんを想像してください。清純派な作品なのでAVで汚れたみなさんには合わないかもしれませんがほのぼのすること請け合いです。同じく汚れている私が喜んだわけですからその面白さはとても愉快痛快です。

・ストッパー毒島(全12巻)
パリーグの不人気チームに入団した新人がいろんな騒動を起こしつつも成長するという作品。スポーツ漫画は面白くても話が長すぎるのが欠点ですがこの作品は12巻で綺麗に終わります。野球が好きな人が読んだら面白いのは間違いありませんが興味無い人も是非ご覧あれ。

・BECK(全34巻)
個性的でも不人気な無名バンドがどんどん出世していくという作品。ストッパー毒島と作者が同じです。メンバー集めから始まってその後なんやらかんやらがあります。いろんな困難が振りかかりそんなフランダースの犬的な感じは基本的にあまり好きではありませんがこの作品では愉快です。


この中でも特にお勧めなのが「寄生獣」と「よつばと」まだ読んでない人は是非お試しあれ。最近のインターネットカフェはとても綺麗で快適!

※無論AVとは全然関係ありません





というわけでバンクーバー五輪が閉幕しました。結果から言うと日本勢は銀メダル3個と銅メダル2個、トリノ五輪に比べるとメダル数は増えましたが金メダルは0という残念な結果に終わりました。しかし前回の五輪から注目競技に挙げられていた女子カーリング。前回の事を覚えてる人にはすぐわかりますが目黒萌絵という選手がかなりスレンダーになっていたのでとても高ポイント。やはりカーリングという競技は他の競技と比べて異彩を放ち、リンク上に黄色い声が飛び交うというのがいいですね。それに他の代表は3人が若くても1人はリーダー的な位置にベテランの熟女を配置していましたが、日本代表は4人全員若々しいのは良かったと思います。でもあれ黄色い声で叫ぶからこそ映えるので男同士のカーリングって見てて面白いのかどうかは疑問が残りました。スノーボードクロスは思ったより吹っ飛ばなかったですね。エアリアルはやっぱりすごいと思いますいったいどんな練習から始めてああなるんでしょう。スキージャンプはアマンという選手の8年振りの独壇場。いったんトップから落ちてまた帰り咲くというはすごいですね。フィギアスケートは奇跡は起きませんでしたが前回の金メダルの心の余裕がありますしまあしょうがないと思います。そういえば良くも悪くも話題になったスノーボードハーフパイプの国母という選手。前回もそうでしたがどうしてこうスノーボードの日本代表って。別に競技前に捕まらない程度ならどんな格好をしてもいいと思いますがその後のインタビューが最悪でしかも最終的に謝ってるのがかっこわるいことこの上ありません。やはり夏季五輪に比べたら面白さは10分の1ぐらいでしたが(というか冬の競技って家が金持ちじゃないと始めるのも続けるのも無理ですよね)オリンピックという肩書きは素晴らしく、みんな精一杯競技をして勝者がこれ以上無いほど喜ぶ姿というのはやはり良い物だと思いました。終わり

次は6月にサッカーワールドカップ南アフリカ大会があります






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