レズれ。シリーズの監督でもあり恐らくラブラブレズもの作品の第一人者で昔からその内容には定評があります。最近も時々素晴らしい内容のラブラブ作品を作ってくれます。名監督に共通していることですがなにより出演者の選び方が素晴らしいですね。しかし!最近はそのラブラブもの以上にふたなりものにご熱心で
「立花里子×大塚ひな」→おお!素晴らしい身長差だ!!!→でもふたなり→ギャアアアアアアア
「日高ゆりあ×大塚ひな×椎名りく」→YES!YES!素晴らしいロリロリな組み合わせだ!!!→でもふたなり→ギャアアアアアアアアアアア
「姫野愛×愛音ゆう」→やった!!姫野愛のパイパンものだ!!→でもふたなり→ギャアアアアアアアアアアアア
「西野翔×乃亜」→素晴らしい!!意外性もあり最高の組み合わせだ!→やっぱりふたなり→ギャアアアアアアアアアアアアア(予定)
※全て実話です。
ああもったいないとにかくもったいない。ラブラブドキュメントものとふたなりものって対極にあるような気もするんですがどっちを作るのが好きなんでしょうね。それとも二重人格的な感じなんでしょうか。他の監督の作品はだいたいその人によって共通点があるものですがこのお方は確実に二種類の作品を作ります。もういっそのこと二村ヒトシAと二村ヒトシBに分けて同じ出演者でふたなりものとラブラブもの両方を作るなんてできないものでしょうか。こういう出演者の使いまわしなら誰も文句も言いませんし、通常ものが好きな人とふたなりもの好きな人両方が満足できますし経費削減にもなり一石二鳥。というわけでこの監督へはこのプレイはこうして欲しい、こういうシーンを作って欲しいなどの要求はありません。私の願いはたった一つです。「ふたなりよりもラブラブ作品作って」
二村監督にアウダーズ方式(禁断シリーズとDOKIレズのような二本撮り)を採用してもらうアイデアは大賛成です。ふたなりものにも一定のニーズはあるでしょうから撮るなとはいいませんが(アンケート結果は芳しくないようですが・・・)、ラブラブものの腕が出色なのに、その才能を年に一回ほどしか使わないのはもったいなさ過ぎます。
二村監督は、二村A(ふたなり)二村B(ラブラブレズ)二村C(痴女)の三つの面があると思いますが、世間的に受け入れられているのは二村Cでしょう。(私個人的には二村D(ダブまん)が好きでしたが)女性のいやらしさをファンタジー的(アブノーマル的とも言う)な側面から表現をする個性的な監督である事は確かなのですが、もう少しユーザーのニーズを考えていただけるとありがたいです。
次のラブラブレズものを、首を長くして待っています。