お勧めレズものＡＶ作品お勧めできないレズものＡＶ作品

なんで見る前からこれはきっと面白く無いと思っている作品を見ようとするのか。多くの方々が不思議に思われると思います。簡単に言うと出演者でその作品を選んでるからです。あるお気に入りの女優ができると「あっこの女優の出演作（オマンコ）がもっと見たい」と思い始めます。１０回見たら１１回１１回見たら１２回。その回数に際限はありません。実際私は早乙女みなきのオマンコを３３回見ましたが、３４回目のオマンコが見たかったです。作品によってオマンコの出し方、出され方は全て違うのでその女優に飽きない限りこれで満足ということはありません。で、最初の話に戻りますがＡＶの作品において出演者にその女優の名前があるとオマンコが見れることだけはほぼ確実に約束されています。しかしその作品が面白いかどうかは見てみるまで判りません。私にとってまさに踏んだり蹴ったりなのはお気に入り女優のオマンコが見れない上に作品が面白くないこと。これが最悪です。その最悪なことを回避するためにはどうすればいいか。もうおわかりですね。「お気に入り女優が出ている作品を観る」これはオマンコを見るという攻撃、最悪なことを回避するという防御、攻防一体の見事な戦略です。なので作品が面白くないとブーブー言ったりもちろんムカついてますが、実は心の奥底ではお気に入り女優のオマンコ見れたしまあいいかとも思っています。でもこの攻撃力にももちろん限界があり、例えお気に入り女優が出ていたとしてもスカトロの類や変な作品だったり高価だったりすると手を引きます。できれば明らかに面白くないだろうと思っているけど出演者はカワイイ。こういう作品はレンタルでおさえたいですね。当たり前ですがもちろん理想はこれは面白そうという作品にお気に入りの女優が出てることです。

これはきっと面白くないと思いつつもお気に入りの女優が出ていたので作品を見たらやっぱり面白くなかったという展開のイメージ映像
あっこのリンゴ美味い！→もっとこのリンゴ食べたい→リンゴを探す→※あっリンゴだ→でもあの足元落とし穴っぽいな→でもあのリンゴ美味いから気にしない→（落とし穴に落ちる）あーやっぱり罠だった→まあでもリンゴは食べれるし→落とし穴の中でリンゴを食べる→（食べ終わった後に）あっ！やっぱり落とし穴に落とされたことはムカツク→ブツブツ文句を言いながらなんとか穴から這い出てくる→またリンゴを探す→※に戻る

リンゴ＝お気に入りの女優（のオマンコ）

ちなみに私のお気に入りの女優が増えるパターンは一目惚れ型（最近では長澤リカさんなど）、最初はそうでもなかったけど周りの人がカワイイカワイイ言うので段々ハマっていく後追い型（最近では姫川りなさんなど）そしてレズ作品に出る前から知っていた有名型（最近では妃乃ひかりさんなど）があります。