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レズもの太郎

Author:レズもの太郎
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プレイ内容よりも出演者のルックスを重視します。苦手なものは熟女、アナル、スカトロです。得意なものはパイパン、異常なシュチュエーション、有名女優です。
嫌いなものはゴキブリとレズ作品に出て来る男です。


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2007.01.14~


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2008年も早いものであと14日、今年もいろんな言葉がありました。やはりレズもの的な今年の流行語大賞と言えば

「制服レズビアン症候群」
別名新作をあまり探さなくなる病でこの心の病にかかりその名の通りあまり新作を探さなくなった人が続出しました。

「また制服レズビアンでオナニーしてしまった」
本当は新しい作品でオナニーする予定だったのに結局制服レズビアンに出戻りしてしまうという悲哀がよく表れていますね。特に男性の場合は一度それしてしまうとしばらくは聖人君子になるのでやり直しが効きません。

「また紅音ほたるか」
昨年までは桜田さくらの代名詞でしたが今年は特に紅音ほたるを良く見かけましたね。CROSSの作品に何度も出演しているとこうなる可能性が高いようです。

「この素人どっかで見たぞ」
レズ作品に素人ナンパものが出始めてもう3年になるんでしょうか。そろそろあれするのも限界ですね。フォローするのもめんどくさくなってきました。

「ふたなりはどげんかせんといかん」
貴重な貴重な西野翔の2作目がふたなりだったりLADY×LADYでもふたなりが作られたり段々笑えなくなってきましたね。

「巨乳もいいけど微乳もね」
最近のAV界で加速されている巨乳至上主義にそろそろ歯止めを掛けた方がいいんじゃないかなあというのをやんわりとアピールしています。

「またパイパンだ」
最近パイパンな女優は増えているものの大っぴらにパイパンを喜びすぎるのは世間体的に危険なので平穏を装いつつ興味を示している様子。

「こんなはずじゃなかった・・・」
興奮する準備をしていたのにそのありえないほどのモザイクの濃さによって予定を台無しにされてしまった悲哀を表しています。ちょっと怒ってもいるようです。

世間は金融危機だオバマだ産地偽装だと騒いでるのに全然関係ないのがAV界の醍醐味。でもやはり景気が良い方が給料が上がり易くなりますしAVメーカーも収入が増えて作品をたくさん作ってくれるのでモザイクの濃さと共に日本の景気も誰かなんとかしてください。

ちなみに昨年の流行語大賞は
「なんでその豪華な組み合わせでふたなりやねん」
「道具使いすぎ」
「また桜田さくらか」
「嘘だと言ってよ早乙女みなき」
「このRIKACHANGって森川監督じゃねえか」





コメント

レズもの太郎、こんにちは。

まさか私が何の気無しに使った「制服レズビアン症候群」という言葉がノミネートされるとは!嬉しいやら恥ずかしいやら・・・それだけこの作品が残した印象(傷痕とも言う)が鮮烈だったということですね。

紅音ほたるさんはここで引退されましたね。レズものはある種特殊なAVジャンルですから、来年もまた重宝がられる女優さんが現れるんでしょうね。今のところの候補としては、伊藤あずささんあたりかな、と。飽きられることのない、適度なペースで出演していただきたいですね。

本来は松坂牛症候群でいこうと思ってましたが、こっちの方がものすごくわかり易いので豪快にパクらさせていただいました。

いろいろありましたが結局人気トップクラスのまま引退したのはやはり印象的でしたね。話題性十分の女優でした。

レズもの太郎さん、こんにちは。

大事な人を忘れてました。「また大沢佑香か!」「また風間ゆみか!」このお二人も来年の候補ですね。

 「また~か」というのは結局はそのモデルさんが自分の好みに合うかどうかなんですよね。
 
 失礼ながら、レズもの太郎さんのお気に入りだった早乙女みなきさんは私にとってはそれほどではなかったので、「また早乙女みなきさんか」というような思いは正直ありました(太郎さん、すみませんf(^_^;別にみなきさんが嫌という訳ではないですよ )
 それと、みなきさんは私にとっても満足出来る作品にわりと初期段階の作品(朝倉なほ時代)で巡り会えたことも、ちょっと飽きてしまった原因だとも思えます。
 晩年にはそれほど満足出来る作品も無かったようにも思いますし。

 対して、シアンさんの挙げられた大沢佑香さんは私は好きな方ですし、未だに満足出来うる作品が少ない(唯一Lesbian Lifeくらいですね)ことでまだまだ見たいという思いはありますね。
 私にとっては日高ゆりあさんも同様です。多くの方が飽きられているとも思いますが。

 私はふたなりに投票しました。
 太郎さんも常々ご指摘されていますが、やはり一番の要因は「なんでこの素晴らしい組み合わせでふたなり??」だからなんですよね。
 ふたなりというジャンルがなければこういった不満もなかったのでしょうから。例え、その組み合わせでレズ作品が作られなかったとしてもそれはそれで何の疑問も起こりませんからね。

 ふたなり作品というのは結局「男女のセックスを女で代用しているだけにすぎない」からなんですよね。
 私はふたなりをレズとは認めたくないです。
 レズは女体同士が女体の特性を生かした絡み合いを見るのが本質だと思っていますから。
 
 でも、レズそのものを見たいという人は少なく、女同士が男なしで絡み合っているからお得だという見方で見る人が多いからなんでしょうね。ふたなり作品が多く作られるのは、メーカーにとっては妥協策なのかもしれません。おそらくモデルさん側からしても。これは道具使用の作品の多さにも共通するものだと思います。

 長々と流行語とは離れたコメントで失礼しました。

>シアンさんへ2
私が「また」と思う女優にはある共通点があります。タチばかりやる女優、そして見た目がギャルタイプまたはヤンキータイプ(怖めなルックス)ということです。大沢佑香はそれにはあてはまらないのでたぶん飽きませんね。風間ゆみはそもそも見ないので大丈夫です。というわけで私にとって来年「また」の候補になりそうなのは・・・・今のところ思いつきませんね。

>ずれずれさんへ
ガーン・・・・
あっ冷静になって思い返してみるとそういえばずれずれさんが早乙女みなきについて語ってる記憶が無いような。でももちろん好みは人それぞれなのでなんら気にすることはございません。

ふたなりに関してはLADY×LADYでしかもあの監督が作ることになってとうとうレズものの中枢に食い込まれたという印象です。恐ろしいですね。
同感です。ふたなりってレズもの好きにあまり好かれてないのにこれだけ新作が発売されるということはふたなり好きの人とともに一般作が好きな人も買ってるんだと思います。男優は見たくないけど女同士だけじゃちょっと味気ないみたいな意見の人とかが。
でもふたなりとは共存するしかないという意見は変わりません。考えようによってはお気に入りの女優が汚い男優にやられるよりはマシですしね。もっとメーカーにはお互いが納得できる共存案を考えて欲しいです。

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