お勧めレズものＡＶ作品お勧めできないレズものＡＶ作品

赤西涼 美花ぬりぇ はるか悠 大塚咲

この４人がカメラに撮られながらカメラを意識しながらプレイするという作品。なかなかカワイイ４人が出ているので高ポイント。このタイトルを見た時、モデルと女カメラマンによるＨな関係の作品なのかなあと思ったら、ただ単に出演者がカメラの存在を意識してプレイするというだけのようです。このあたり（２６～２８）はアウダースさんのシナリオのネタ切れ感が否めませんがこういう時こそ原点に帰るべきだと思います。ハリウッドでもネタ切れが極まった時ダイハード４やらインディージョーンズ４やらを１０年振りに作ったりしてますからね。新しいシュチュエーションを作りたいというチャレンジ精神はいいと思いますけども。まあ簡単に言うと昔評判のよかったシュチュエーションで作ればいいじゃんということです。世界最高峰の脚本家が集まるハリウッドですらネタ切れしたらリメイクやら続編やらで繋いでるのに素人に毛が生えた程度のＡＶの脚本家が（毒舌なので省略）この４人が３姉妹だったら・・・この４人が女子校生と教師だったら・・・でも今さら言ってもしょうがありません。最初は大塚咲と赤西涼のプレイです。カワイイ二人によるプレイなのでそれはいいんですがなぜかプレイのところどころではるか悠と美花ぬりぇのストーリーも同時進行でカメラが切り替わったりします。これも新しい試みなんでしょうがプレイに集中できなくなってしまうのでこれはダメです。なんか安っぽいバラエティ番組の企画みたいになってしまいます。あとどこからともなく「ジー」という機械音も入ってしまっています。しかしプレイはなかなかです。そして次が美花ぬりぇ×はるか悠のプレイなんですがここでもまた「ジー」という機械音が。どうやらこの音カメラから発せられてるみたいですね。ということは撮影会というタイトル上この機械音はずっと続くということになってしまいます。あーうるさい。さらにもちろん美花ぬりぇの爪には危険物が。なんかだんだん踏んだり蹴ったりになって来ました。次が赤西涼がカメラマンになって他のＨな格好をした３人がプレイをします。はるか悠が指示を出したりソファーで大塚咲と美花ぬりぇがダブルマングリ返しになったりこれはなかなかのプレイが楽しめました。次がはるか悠がカメラマンになって赤西涼が拘束椅子みたいになって他の二人に攻め立てられます。拘束椅子レズビアンシリーズの二人掛かりバージョンみたいでこのプレイもなかなかでした。最後が看護婦、Ｈなメイド、女子校生、体操服とコスプレして始まり、今日のプレイの反省会みたなのが始まります。あれ、これは意外と・・・・コスプレも面白いですしなかなか楽しい座談会が繰り広げられます。こういうのもたまにはありかも。プレイの方も誰も役を演じることもなく友達みたいな関係のままで始まります。大塚咲が脱がないままで終わるのが最後のプレイに不満は残るもののこれは意外と面白かったです。最初の２プレイを見た時はこれもなんかダメそうなシュチュエーションだなあと思ったら後半の３プレイはなかなか面白かったです。ＤＯＫＩレズの４人勢ぞろいバージョンみたいになっていてＤＯＫＩレズの１作目の時のような展開でした（ＤＯＫＩレズシリーズは１作目だけ作風が違います）ただプレイの途中で他のプレイに切り替わるのとあの機械音はマイナス。もし続編を作るつもりならこの二つは改善してください。いやーでも女子校生や姉妹の方が・・・・あと書き飽きてきましたが付け爪ダメ！対になってる作品はＤＯＫＩレズ２８です。

****************男が出ない度：★★★★★
********************ルックス：★★★★
************シュチュエーション：★★★★
*********************エロさ：★★★
***************後半なかなか：★★★★

作品：Ａ　メーカー：アウダースジャパン

ジャンル：撮影の舞台裏
　
※これは感想です効能には個人差があります