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レズもの太郎

Author:レズもの太郎
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プレイ内容よりも出演者のルックスを重視します。苦手なものは熟女、アナル、スカトロです。得意なものはパイパン、異常なシュチュエーション、有名女優です。
嫌いなものはゴキブリとレズ作品に出て来る男です。


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2007.01.14~


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5位:隙あらばセクハラしようとするところ(4票/8.0%)
6位:やたらと攻撃的なところ(3票/6.0%)
6位:とにかく下品なところ(3票/6.0%)
8位:不潔な環境でも平気なところ(1票/2.0%)

えーみなさんもご存知のとおり男はダメな生き物です。わかり易い例だと軽犯罪から重犯罪まで圧倒的に男の方が多く罪を犯します。今日世界中で行われた犯罪も90%以上が男によるものでしょう。ルールを破って他人に迷惑を掛けるなんてこの時点で最悪ですね。ネットの中でも女の人は自分の意見を言うことに夢中になりますが男の人は他の人の意見を否定することに夢中になる傾向があるように思います(もちろん全てではありませんけども)全ての生物のオスの本質は競争なんですが人間は賢いので自分を伸ばすよりも相手の足を引っ張った方が勝てることを知ってますからね。しかし、暴走した男を止めることができるのもまた男です(犯罪者を取り押さえるのも裁くのも)是非ここに集う紳士の方々はこれからも止める側に回ってください。私が暴走した時も止めてください。

協力して頂いた50人の方々本当にありがとうございました

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コメント

ごきげんよう太郎さま

悲しいかな、男という生き物は「禁欲主義」なんですよね。何々であってはならない、かくあるべきだ・・など。男が男らしく生きようとするには大変なエネルギーが必要です。それをうまくコントロールできないと攻撃的になったり、犯罪に走ったりするんでしょうね。自殺する人も圧倒的に男が多いですし。

それに対して女性は「快楽主義」なのではないでしょうか?女性は何か行動する時「それが自分にとって楽しいか否か?」と言う事を基準にしているような気がします。だから戦前の女学生みたいに、周りに女子しか居ないなら女子同士で恋愛すればいい、と割り切れるんでしょうね。男には到底真似できません。

いくら男がケンカや戦争がつよいと威張っても、女性に「あたし、乱暴な人キライ!」といわれたらそれでおしまいです。

ただ女性にも困った人が居ます。私が学生時代すごく好きな女の子がいて、その子の友人(BL漫画好き女性)に色々相談したら「しっかりしろ男のくせに」みたいな事を言われました。日頃女みたいな男ばっかり出てくる漫画を読んでいるくせに、現実の男には男らしさを要求するなんて、身勝手じゃないか?と思いました。

「禁欲主義」
うーんどうでしょう。私は男はある程度締め付けないと無茶苦茶する生き物だと思っています。あまり法整備されてない後進国ではレイプが日常茶飯事ですし、日本だってセクハラという概念や歩きタバコはダメという概念が無いころはセクハラポイ捨て当たり前でした。無法状態になった時男がまずやろうとすることは強盗かレイプですし(過去のいろんな国の暴徒化した事件でそれは証明されています)というか合法だったらハーレムを作ろうともしますし。でもそれらをダメだと考えて法整備したのもまた男です。そういう立派な男の人たちもいるというのが救いだと思います。でも最近はその締め付けがさらに厳しくなってきて「禁欲主義」というものが発生しているのかもしれませんね。なんにしろ犯罪を正当化できる理由なんてありませんが。

「快楽主義」
でも女性に自由が与えられたのはつい最近でそれまでは「女は結婚して家庭に入るもの」「家事や育児は全部女の仕事」という考えが当たり前でした。もう少しさかのぼると女は完全に男の道具だった歴史もあります。現在でもイスラム圏内の女性には自由がほとんどありません。むしろ私はものすごく我慢強い生き物だと思います。男だったらどこかで必ず爆発してます。なので快楽を求めるというよりも女性はものすごく順応性の高い生き物で最近の日本はどんどん女性が自由になっているのでそれに合わせてるだけだと思います。ワガママだと思うこともワガママを言える状況にあるからこそだと。

もう時代的に「男のくせに」と「女々しい」は禁止用語ですね

私自身は身近で女性差別と言う物をあまり実感できないんですよ。

私の住んでいる地方は典型的な農村地帯の上に、江戸時代以来織物などの手工業が盛んなので、昔から女性が外で働くのは当たり前。家事、育児はジジババの仕事。
とにかく女性が元気で、私の勤めている会社でも男は係長やら主任やらと、肩書きは立派ですが実態は女性たちの顔色をうかがいながら彼女達の雑用係をしているような状態です。

土地柄というのもあるんでしょうね。武士が多かった地域はやはり男尊女卑の風潮が強かったのかもしれませんが、我々の地元ではそれをあまり実感できません。むしろ田畑を持つ地主・本百姓とそうでない者、いわゆる貧富の差による差別の方が酷かったようです。

以前紹介した「女学生手帖―大正・昭和乙女らいふ 河出書房新社 」この本を読むと、戦前の女性たちは平成の男達よりも充実した生活をしていたのではないか?とさえ思えます。もし興味があるなら改めてお勧めします。

それはなかなか良いアマゾネスライフですね。結局私は女性がいかに自由かがその国の素晴らしさに繋がってると思います。発展途上国に行けば行くほど女性には自由も人生の選択肢もありませんし。今の日本もぱちマリさんが育ったところもなかなかのものだと思います。考えてみれば女性がHな映像を見て内容を議論したりAV女優の握手会に突撃したりなんて日本ぐらいなものでは。

あっ!勧められたの2回目。実は字ばっかりの本というのはどうも・・・でも本屋に行ったらふと探してみたりはしています。

「女学生手帖―大正・昭和乙女らいふ 河出書房新社 」

当時の女学生雑誌に掲載されていた写真やイラストもふんだんに載っているので気楽に読めますよ。

当時の女学生雑誌の悩み相談コーナーなんてすごいですよ。「私は誰よりもS様(当然女子)を愛しておりますが云々・・。」なんて相談が普通に掲載されています。質問する女学生も回答する先生も、同性に恋愛感情を持っていることに全く疑問を感じていません。むしろ男と付き合っている女学生を「はしたない」と非難しています。

了解しました。気長に探してみます。
それはまさにリアルマリア様がみてるですね。

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