お勧めレズものＡＶ作品お勧めできないレズものＡＶ作品

決してＡＶに携わる関係者を軽蔑しているわけではありません。むしろ食欲、睡眠欲、性欲と人間の三大欲の1つを満たそうと日々頑張ってるわけですからものすごく重要な仕事です。少なくともＡＶを楽しむ人は最低限の敬意を払う必要があると思います。ですがまず女優は若い女の人、ＡＶ関係者は大抵おっさん。この時点で好感度に１億ポイントもの差が付きます。

女優＝ＡＶの宝、主役、顔、唯一無二、至高、最強

男優、言うまでも無く好感度最下位です。黙れ、動くな、触るな、●ね、あらゆる罵詈雑言が飛び交います。簡単に言うと「そんな気持ち良い思いして金貰うなんて生意気だ」（不満）

照明、カメラマン、音声などの撮影スタッフ、このお方たちは絶対にＡＶの撮影に必要なので好感度も上位です。撮影も1日掛かりだったり野外だったり大変なのは伝わってきますしね。でも「こっち（視聴者）はモザイク越しなのに毎回無修正で間近で見れるなんて贅沢だ」（不満）

ＡＶ監督、ポジションは偉いんですがハッキリ言っていなくてもなんとかなりますね。それに私は特定のこれが無いとダメだというプレイがありません。なので作品が面白くなる要素は女優が握っており大抵監督は道具を使わせたり変なプレイをさせたりマイナス要素になることが多いです。簡単に言うと私はほとんどの場合作品が面白い時は女優を誉め面白く無い時は監督をけなします。あと監督ってだいたい女優に対して偉そうな態度なのも鼻に付きます。いくら敬愛する井坂監督でも制服レズビアンのイベントがあったとして西野翔や南つかさよりも先に井坂監督が出てきたら石を投げます。いくら偉いポジションでも常に女優の3歩後ろを歩いてください「ＡＶの宝に命令するなんて生意気だ」（不満）

マネージャー、女優のマネージャーが男だったらいやーな感じがします。これはもうほとんどジェラシーの域。「ブログなどで楽しそうに女優と一緒に映ってたらうらやましい」（嫉妬）「でも手を出したら許さん」（脅迫）

所属事務所の偉い人、この人たちが一体どんなことをしているのかイマイチ良く判りません。しかし女優の稼ぎをピンハネ（分け前を搾取すること）している人たちがいるとしたらものすごくムカつきます。どんな会社でも現場で働いている人よりもたいしたことしてない人の方が金貰ってたらムカつきますよねー。「女優が稼いでそれをピンハネという構図が気に入らない」（不満）

というわけでどのような心理展開であまり好きじゃないのか判っていただけたと思います。でも男優以外は別に嫌いというわけでもありません。沖縄の人たちはこんな寒い思いをせずに毎日楽しんでいるに違いない。でも住んでみると沖縄は沖縄で実はいろいろ大変（職が少ない、夏は台風だらけ、米兵ウロウロ）大人の世界って大抵こんなパターンですからねえ。それに最近たくさんの女優様のブログや引退を見てきて判ったことが1つあります。昔はスカウトに騙されて、借金があったりして嫌々やってる人が多いと思ってたんですが最近の女優様はこの仕事を楽しんでるパターンが多いということ。本当は引退したくないけど仕事が減ったから止める。まだ続けたいから事務所変えて復活する。引退→復活というパターンが多くなってることからも昔に比べたら女優様の職場環境は良くなってるということが判ります。これはひとえにＡＶ関係者の努力の賜物かもしれません。でもどんなに頑張ったって1億ポイントの差は埋まらないので裏方は裏方らしく画面には出てこないでください。石を投げつけます。