姫山ありさ 堤恵莉那
初対面でありレズ初体験の2人がレズビアンの先生の指導の元に愛し合うという作品。作品の紹介に美少女とギャルのレズプレイとありますが実際に姫山ありさがかなりの美少女なのでとても高ポイント。堤恵莉那もケバすぎず体も綺麗なギャルなので高ポイント。ちなみに堤恵莉那は関西弁です。まず、お互いが出会う前に相手のことを想像しながらオナニーしなさいと天の声があり(ところどころでレズの先生のメッセージが入るわけですが横から指示を出すわけではなく後から被せてある音声のようなのであまりウザくなく意外と面白いですその声の人は最後まで映りません)そして出会うわけですがいきなり無言のままさわさわした後ディープキスをし、その後でディープキスをしながら初めましての挨拶をしなさいと言われます。この演出は面白いので高ポイント。そしていろいろ会話をした後美少女の方がおまんこを出すわけですが、いきなり出さずに恥ずかしがりながら出します。こういうオマンコ初登場シーンを大事にする演出は大好きなのでとても高ポイント。そしてコスプレをしたあと相手のために爪を切ってさらにハードな指マンがあり、最後にラブラブレズプレイです。かなり省略しましたが途中途中でいろんな会話や細かいプレイがあります特に「美少女がギャルの指マンでグチョグチョになる」聞いただけでも興奮するようなプレイは非常に高ポイント。飽きさせないための細かい設定や工夫が全てに行き届いており最後のプレイに集約されます。もちろん最後のプレイもとても良く出来ています。アホみたいに道具ばかり使うメーカーは見習ってほしい作品です。もちろん本物追求派の人は絶対に見逃してはいけません。是非女性の方にもオススメしたい一品です。なおこの作品は絶対に1度目の視聴の時は早送りしてはいけません。この作品を初視聴で早送りなんかしたら「このわからず屋!」と叫びながらグーで殴ります。もちろん出演者2人の魅力もありますが金が無いなら工夫しろのお手本のような作品でドグマの真骨頂を見たような素晴らしい作品です。
*****男が出ない度:★★★★★
*********ルックス:★★★★★
シュチュエーション:★★★★★
***********エロさ:★★★★★
****ドグマの真骨頂:★★★★★
作品:SS メーカー:
ドグマジャンル:本物追求 コスプレ
※これは感想です効能には個人差があります
これは間違いなく名作の部類に入る作品ですね。
もし自分が評価できるなら「殿堂入り」させてもいいか、と思うくらいです。
あえてケチをつけるなら、
ジャケ写だと堤さんが少し可愛く見えないのが残念だ、というくらいでしょうか?
なお、もうご存知かもしれませんが、
ドクマのレズの名作といえば、本作の原点とでも言うべき、
「レズる。」もはずせない作品か、と思います。
最近では痴女モノばかりで活躍される広瀬奈緒美さんと既に引退された(?)小森詩さんの共演作なのですが、
「レズれ。」で満足出来た方なら、まず間違いなく満足できる作品か、と思います。
なお「レズる。」は今月末で廃盤になってしまうそうです。
(余談ですが、本ブログでの殿堂入り作品、姫咲しゅりと三上翔子の「拘束椅子レズビアン」も今月末で廃盤になるそうです)