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このシリーズ全て持っておられる方はけっこういらっしゃいますよ。私の存じ上げている方だけでも5、6人はいらっしゃいます。それが全ての可能性はありますが(^^)レズVの現在の栄華は一般的にはSODのおかげといわれていますが、私の考えではこのシリーズこそがレズVブームの先駆だと思っています。今や「女子校生レズ」といえばこのシリーズを指すくらいになりましたね。
やはりこのシリーズはレズもの太郎さんもご指摘のように道具を使わないというところが私にとりましては(道具不要派)安心して購入できる一点であります。5巻目まではバイブ、あるいはローターの使用がありましたが。
それと最も重要なのは女子校生の「ラブラブレズ」というコンセプトが徹底されていることです。
このシリーズがここまでになったのはひとえに監督のポチョムキンさんのこだわりを持った作品作りにあったと思っています。今では制作から離れられていると思うのですが、U&Kさんが掲示板を初めて立ち上げられた際にも私達の書き込みに答えていただき、私達の意見も積極的に取り入れていただきました。そのことで私の尊敬する監督さんとなりました。
>『ただこれだけは許せません「付け爪」です。ラブレズシリーズでは見かけ無いのになぜかこのシリーズの製作者は付け爪を黙認しています。』
このことは以前、私もU&Kさんの掲示板で「やめてほしい」と問題を投げかけたのですが、それ以降も問題はそのままのようです。
一時は新しい制作者の方が回答していただいたこともあったのですが、最近はありません。今U&Kさんの掲示板で消えていた以前の「付け爪」に関する議論のスレが復活していますが、その時も何らかの回答があればよかったのですが。
長々と述べてしまい申し訳ございませんでしたが、レズもの太郎さんが「先輩と私」を取り上げてくださったおかげで改めて旧作を見る機会を得ることが出来ました。ありがとうございます。やはりこのシリーズは私の心を掴んで離さないシリーズ作品であることが再認識出来ました。
これから新作購入を大幅に減らしていこうと思っているのですが、この「先輩と私」だけは購入し続けることでしょう。