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レズものAVを観始めて半年くらいで出会ったこの作品は、わたしの「百合・レズ嗜好」をしっかり定着させてくれました。その意味で、(少々大げさですが) 感謝したいほどに思い入れのある作品です。
2組目・3組目をよくリピートしましたが、今回「娘さんたちの反応が地味め」でほぼ再視聴しなかった1組目を、あえて観直してみました。
ともに19歳のあやさん&さおりさんには、素人っぽい特徴がよく出ています。(画面外からの) レズ指南の女性の指示に、終始・とまどいや恥じらいの可愛らしい反応をされて、「素人率」(素人さんらしさの度合い) がとても高い、ほぼ100パーセント素人断定できるほどの「表情」が観てとれます。
じつは少々じれったくなるくらい「ノッて」こないお二人なのですが、(広いベッドで) さおりさんがいよいよあやさんをイカせる場面では、声をこらえてしっかり痙攣してイッている間にも、指マンの高速ピストンを続けてあげる「やさしさ」が観られます。
改めてわたしは、素人レズ作品に、さほどハードなプレイを求めていなくて、とまどい恥じらう娘さんたちの表情・反応・会話のやりとり、そしてやさしさのこめられた愛撫の姿を観たいのだなと、堪能したいのだなと、はっきり気づきました。
(さて、作品の4組目には、のちに他社のレズAVでお見かけすることになる女性、お二かたのレズ絡みも収録されています。そういう「素人の真贋」の問題にもまた、しっかり目を向けなければな、と思ってます)
いまでも大好きな作品だけに、熱が入ってしまいました。長文、どうぞお許しのほど。
その割には私の感想が短いっ!
まあまあこの当時は内容よりも早さを重視していましたからね。そういえばこの作品はカワイイ素人の人が多かったですね。大場さんの熱い思いを聞いて見たくなった人もいるかもしれません。
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