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レズもの太郎

Author:レズもの太郎
性癖
プレイ内容よりも出演者のルックスを重視します。苦手なものは熟女、アナル、スカトロです。得意なものはパイパン、異常なシュチュエーション、有名女優です。
嫌いなものはゴキブリとレズ作品に出て来る男です。


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2007.01.14~


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岡崎あい 七瀬ゆな

この女子校生2人がイチャイチャレズレズするという作品。2人ともそこまででもありませんが片方がメガネを掛けています。ただ2人ともかなり激しい茶髪です。まず2人で仲良く話しているとチャラ男がナンパしに来ます(あっ!!!)男に興味ないからと断りかなり激しいキスを見せ付けます。そして自宅制服レズになるわけですがなかなかのラブラブっぷりです。ただかなりあっさりメガネを外してしまいます・・・・それにプレイがほとんど着衣のままで終わってしまいます。そして体調が悪くなった茶髪Bが保健室で寝ていると茶髪Aが看病しに来て尿瓶に尿を採取したりします(あっ!!!)そしてそのまま保健室プレイに入るわけですが今度はちゃんと脱いでくれます。プレイは相変わらずですが最後にその尿入りの尿瓶をベッドの上に置いて帰る意味が良く解りません。私が知っている限りではこのシリーズ唯一の男の声があるシーン(他にもあるのかも知れませんが)、2人とも激しい茶髪、スカトロ要素、残念な作品です。

*********男が出ない度:★★★★(ナンパしに来て男の声が)
*************ルックス:★★★
****シュチュエーション:★★★
***************エロさ:★★
******いろんな残念な点:★★

作品:B メーカー:U&K
ジャンル:女子校生

※これは感想です効能には個人差があります







コメント

 この作品が初登場以前にこのシリーズに「メガネ娘」を出して欲しいと掲示板で要望していたのですが、それが実現したのは私にとって大変喜ばしいことでした。あいさんは大変メガネが似合っていると思うのですが激しい茶髪というのが惜しく感じました。
 その当時はメガネを外すの早いなと思っていましたが今、改めてみてみると妥当だなとは思いましたね。

 男の登場は当時も掲示板で問題になったように記憶しています(多分、唯一の男登場ですね)。
 当時も今も私の考えは変わりませんが、この登場のさせ方、展開については私は「是」ですね。この展開によって二人は「男嫌い」という印象を植え付けることとなったと思いましたので、私の最も望むべく「男には全く興味のない二人」という設定がはっきりすることとなったからと思うからです。

 レズもの太郎さんが問題視されている最後のシーン、実は私はこの作品におけるツボとも言える最もお気に入りのシーンなんですよね。
 最後、先に帰ろうとするゆなさんに「私より大事な用事なんてないくせに。ゆなのバカ」と言ったあいさんへのお仕置きの意味で尿瓶を布団の上に置いて身動き出来なくしようとするための行為で、この後のあいさんの仕草が非常に可愛く思いました。

 この作品はHanaさんをはじめとするビアンの方にも私はお勧めしたいと思っています。

思いっきり意見が分かれてしまったようですね。私の場合出演者の魅力の比重がかなり多いのとご存知の通りロリっ子大好きなので普通ぐらいなら気にならないんですがここまで激しい茶髪だと気になってしまいます。あとレズ作品にはいかなる理由があろうとも男の出演は許せない過激派なのでさらにこのシリーズ唯一ともなるとこの作品が原因でこのシリーズの男でない度100%記録が途絶えたとなるとちょっとムカついてもしまいます。あと尿瓶などの容器に入った尿をしばらく見せられるのも気になってしまいます。いろいろと気になる部分があった作品なんですがこのシリーズのご意見番のずれずれさんがこの作品好きということを知ったので現在トーン落ち気味です・・・
た、たまにはこういうこともありますね

 冒頭の男登場は、ストーリー的にはやむを得ないなとは感じました。
 制作側も男を出すことに関して極力男否定派の方々にも配慮しているなというのは私だけかもしれませんが感じました。本当の最初だけでしたし、キス以降は存在を感じませんでしたので。私ももし、二人がキスをし始めた後にも男の声や手が映り込んだりしたら当然批判していたことでしょう。

 男の登場に関して、U&Kさんに限らず(U&Kさんではあったかどうか確認しておりませんが)、最近、私の気のせいかもしれませんが男は出ないながらも、カメラマンと思しき鼻息や吐息が聞こえる作品があることに非常に憤りを感じています。

確かに出し方はギリギリの譲歩という感じでしたね

カメラマンは重いカメラを持って動くので女性を使いにくいでしょうし完全女性製作の最後の難関でしょうね

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