大沢佑香 明佐奈 桜井エミリ
大沢佑香がメインになって他の3人とレズレズするという作品。ハーフ顔でカワイイ大沢佑香が出ているので高ポイント。ここ最近かなりレズ作品に出演しまくっていますね。まず大沢佑香に対してレズプレイについてどう思うかインタビューがあります。当然これだけレズプレイをやっていればもう嫌なわけがありませんね。ただ!そのあと明佐奈という人が出てきてインタビューがあるんですが、この喋り方嫌いです!イライラします!さしすせそがはひふへほになっています。ちなみに最近流行りらしいお馬鹿キャラというのも私は嫌いです。無知なのはしょうがないとしてもその無知を売りにする売りにさせるなんてまさに馬鹿げていますね。そういう無知が犯罪を犯したり偏見を生んだりするのに。おっと話が脱線してしまいました。喋り方だけじゃなくリアクションもそんな感じなのでこの明佐奈というお方を見ているとそのお馬鹿キャラが頭をよぎってしまうのでマイナス。もし本物だったらどっちにしろそういうお方をAVに出してはいけません。しかもヘソピアスをしていたりします。ルックスはなかなかだけに惜しい人材です。でも大沢佑香は相変わらずパイパンだったので高ポイント。というわけで1プレイ目はとにかく気が散って集中できませんでした。次のプレイは桜井エミリという人と大沢佑香のプレイになりますが、今度は桜井エミリというお方は喋り方は利発そうですがルックスは好みではありません。なかなか上手くいかないものです。しかもプレイの始まり方がいきなり拘束されているHなボンテージファッションでのプレイとなります。そして次が大沢佑香が客になって他の二人が接客するソーププレイがあります。このプレイは大沢佑香がなかなか恥かしがるのがいいです。そしてその中で大沢佑香が湯船に浸かるシーンがあるんですが桜井エミリが大沢佑香の髪が濡れないようにそっと大沢佑香の髪を優しくかきあげたりします。この心遣いがいかにもレズプレイでいいですね。大沢佑香の髪の長さにも改めて気付くことができます。やはりカワイイ人が攻めるよりカワイイ人が攻められる方が好きなので1、2プレイが大沢佑香の攻めが中心だった分この3プレイ目はなかなか良かったです。次に3人がベットに座ってるシーンから始るので「ああ最後はこの3Pで締めかなあ」と思っていたら大沢佑香が「二人のHが見たい」とか言いだして画面から消えてしまいます。というわけで他の二人のプレイが始まるんですがレズプレイのベテランに促されてならともかく初レズの二人が恥ずかしがりながらの最初のキスがハードなベロキスというのはどうなんでしょうね。第三者の介入を感じてしまいます。で、大沢佑香がいないのでこのプレイは省略するといたしまして、と思って早送りしていたら途中から大沢佑香が参加してきます。そこからはなかなかの3Pです。これで作品は終了なわけですが喋り方が珍しくてヘソピアスをしている人とケバめな人といういろいろ波乱もありましたがパイパンな大沢祐香がいたことによって元は取れました特に3プレイ目のソーププレイが面白かったです。
****************男が出ない度:★★★★★
********************ルックス:★★★
************シュチュエーション:★★★
*********************エロさ:★★★
*********************喋り方:★★
作品:B+ メーカー:
LADY×LADYジャンル:
パイパン 森川作品※これは感想です効能には個人差があります
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もちろん、大沢さんの絡みシーンも大満足という訳ではなかったですが、まあ、よかったです。
レズもの太郎さんは明佐奈さんについては不満を持たれたようですね。
私もへそピについては同じく非常に不満でしたが、態度、ルックスには不満はありませんでしたし、実は大沢さんが絡むシーンよりもむしろ、明佐奈さん 桜井エミリさんの二人だけの絡みに興奮且つ満足度が高かったのですよね。
二人の絡みは最初初々しいような感じでしたが、絡むにつれて二人とも自ら求めに行くような積極的な絡みになっていったのが、これぞ私の求めるものだと感じたのですよね。キスやナメにはイライラ感は少々ありましたが。
桜井エミリさんはインタビューでこの作品が2作目だということでしたが、そうすると「先輩と私」が第一作目だったんですね。
この作品のような積極的な絡みを「先輩と私」でしていただいていたら道具も必要なかったでしょうし、もしかしたら購入していたかもしれなかったです。これは桜井さんには全く責任はないことなのですけど。
桜井さんは「先輩と私」よりもこの作品の方が可愛く感じましたね。
実はこの作品見る時には半分うとうとしながら見たのですが、この二人の絡みの時には目がはっきりとし、引き込まれましたね。
>初レズの二人が恥ずかしがりながらの最初のキスがハードなベロキスというのはどうなんでしょうね
こういうところがこの監督の臨機応変さが無くてあまり好まないところなんですよね。
最初の大沢さんの絡みの時、「チュウーして」と言うんですが、舌をベロンと出してのベロ絡み(と言うよりベロ合わせ)は「チュウーではないだろう(--#)」と。
この件に関してはHanaさんも不満を漏らしていらっしゃいましたね。
もう一度大沢さんのシーンの良さを発見するために見ようと思います。