島田香奈
瀬戸ひなたこの2人の女子校生がU&K的に仲良くレズレズするという作品。18作続いたこのシリーズもいよいよ最後の作品です。主演の島田香奈がなかなかカワイイので高ポイント。相手役の瀬戸ひなたもロリロリなので高ポ・・・・と言いたいところですがこの瀬戸ひなたのロリ具合はちょっと狙いすぎなのでマイナス。もちろんロリロリならなんでも良いというわけではなくこういう見え見えのロリはあまり好きではありません。自然に滲み出てくるロリロリが好きです。そういう面ではあの宮地奈々が(長くなるので省略)ソファーで2人並んでインタビューの後結構長いキスの後プレイが始まります。島田香奈がしきりに瀬戸ひなたを攻めかなりしつこい指マンが見れるので高ポイント。そしてもちろんラブラブシャワータイムに・・・・あれっ?なぜか水着を着て風呂に入ります。他のシリーズでならともかくこのシリーズは常に本物っぽさを追求していたはずなのにこんなことをするとものすごく嘘くさくなるのでマイナス。しかも無駄に長いです。そしてこの作品だけではなくシリーズのフィナーレ最後に全裸ラブラブレズが・・・・あれっ?最後の最後に問題発生!我が目を疑うものが出てきます。なんと双頭バイブつまり道具です。えええええええええええええええええちょ、ちょっと待ってくださいこのシリーズの最大の長所は道具を使わないことだと思ってたんですが・・・・ここで道具を使う理由がまったく解りません。しかもこれはシリーズ最後の作品の最後のプレイです。なんか小中高校と皆勤賞の人がいてみんなで表彰しようと集まっていたら卒業式にも来ていたのにその表彰式の直前に早退された感じです。そんなことされたら誰もがハトが豆鉄砲を食らった顔になると思いますがこれもそんな作品です。なんで?なんで?なんで?この件はちょっと理解不能なので
レズもの七不思議の八つ目に登録しておきます。U&Kは道具使うななんてさらさら思っていませんがなぜ最後の最後に・・・・・何度考えてもやはりよく解りません。
あとU&Kの今までのレズ作品は終わった後の作品紹介は必ず過去のシリーズのレズ作品だったのにこの作品の終了後の作品紹介が全く関係無い一般作品の紹介になっています。U&Kのレズ作品を観ている者が今さら一般作品を観ると思ってるんでしょうか。おかげで不愉快なおっさんのチン●をモロに観てしまいました。ムカムカムカムカムカこの変更も意味が全く解りません。
************男が出ない度:★★★★★
****************ルックス:★★★
******シュチュエーション:★★★
*****************エロさ:★★★
******立つ鳥が後を濁した:★
作品:B メーカー:
U&K ジャンル:
女子校生 ※これは感想です効能には個人差があります
女優別作品集 メーカー別作品集 ジャンル別作品集レズ作品ランキング
シリーズ最後となりましたが、私にとってのこのシリーズは11までであり、それ以降はシリーズコンセプトからは外れてきたような気がして、11までは全て購入してきたのですが、12で道具出現と出演者への不満から初めて中古屋に手放してしまい、その後はあまり食指の動かないシリーズになってしまいました。
ところが最後に来て「これは!」と思える内容と思い、そして、私の好きな膝立ちで身体を擦りつけ合ってのキスというプレイがあるようなので購入を決定しました。実際、この作品ではそのシーンが私にとっての一番のお気に入りとなりました。
太郎さんのおっしゃるとおり、道具出現は残念な結果ですが、私は好意的に考えると、多分、島田さんのほうが穴のほうが感じる、更に穴でしかイクことの出来ない方なのでは無いかと思いました。もう一つ出演のLesbian Lifeのほうでも双頭使っていましたし。
それでも挿入して二人の身体が離れたままだったのが不満でしたね。
私は道具使わないのが良いのはもちろんですが(私は最悪、道具を使うとしても双頭バイブのみにして欲しいです)、もし使ったとしても、挿入して抱き合うようにして突き合って欲しいと思っています。
あと、この作品は別に設定を女子校生にしなくてもよいように思いました。
U&KさんもDMM傘下に入ったのか、U&Kサイトの紹介もありましたし、男女モノ作品紹介もそういった流れの中での採用かもしれません。DMMのCMは無いものの、作品紹介、サイト紹介の感じがアウトビジョン系メーカ作品と似ているように感じましたし。
初DVD化前後の「先輩と私」などの最後の作品紹介でも男女モノの作品紹介はあったように記憶しております。
私の場合、できるだけ見ないようにしていましたが、もし、見てもそれは「ああ、やっぱりレズがいいな」と再認識する機会でしたね(^_^;)