大石もえ 沢井真帆 真鍋あや 泉まりん
この4人がいろんな部屋でHなプレイをするという作品。出演者に気は優しくて力持ちの大石もえを始め、個性的な4人が揃っているので高ポイント。まず大石もえがサンドバックでボクシングをしていると真鍋あやが近づいてきて大石もえを攻めたてます。ボクシングをするような強い女が女にやられるというシュチュエーションはいいんですが、プレイ前のストーリーがありません。なぜ大石もえがボクシングをしていたのかなぜ大石もえはやられたのかは謎のままです。でもプレイはなかなかのものです。次が泉まりんが椅子に座っていてそれを大石もえが攻めたてます。やはりストーリーはありません。ですがこの組み合わせだと身長差と乳の差のダブルパンチが楽しめます。クンニに重点が置かれていてこれもまたなかなかのものでした。次が真鍋あやと沢井真帆がソファーでキラキラの水着でイチャイチャしています。やはりストーリーが無いのは寂しいです。沢井真帆が真鍋あやにオナニーを見せ付けたりします。このプレイでは指マンに重点が置かれていてこれもまたなかなかのものです。次が沢井真帆と泉まりんが競泳水着でプレイするんですが泉まりんの水着はスケスケです。ラブレズシリーズで良く見かけるやつですね。ASICSはいろんなメーカーにHな水着を提供しているようです。競泳水着でのプレイと言えば当然ずらしオマンコプレイがあります。この泉まりんが着ているハイテク水着は液体に触れるとさらにスケスケになる水着なんですが、沢井真帆にオシッコを引っ掛けられてスケスケになります・・・・ややスカトロを含んでるのでこれはあまり興奮できません。尿が付いたままでプレイしてるんだなあということになりますからね。最後が大石もえと真鍋あやが拘束され泉まりんと沢井真帆が女子校生姿で登場します。泉まりんは女子校生が似合いそうだなあと思ってたので高ポイント。当然拘束されているので女子校生にHなプレイを強要されます。女子校生にいいようにされるお姉さん女優という構図はいいですね。途中からはその拘束も解け逆に女子校生がいいようにされます。DOKIレズの時と同じ組み合わせなのでDOKIレズのトークの前フリが効いています。終盤には一人づつ3人かかりで攻められたり。全体的に指マンとクンニがたっぷり楽しめ、プレイはとても良くできていました。ただやはりもうちょっとセットをそれっぽくして欲しかったのとストーリーが無いのは悔やまれます。あとカメラの手ブレも気になりました。ですがプレイ内容はほんとによくできてるのでストーリーや細かいことが気にならない方にはほぼ理想的な作品だと思います。対になってる作品は
DOKIレズ15です。
**************男が出ない度:★★★★★
******************ルックス:★★★★
**********シュチュエーション:★★★
********************エロさ:★★★★★
*********クンニ指マンたっぷり:★★★★★
作品:A+ メーカー:
アウダースジャパンジャンル:濃厚
身長差 ※これは感想です効能には個人差があります
緊縛キスが好きなのですが、なかなか可愛い女の子がいなくて、同じAUDAZの「Dirty Lips」の紅音ほたる以来のヒット。