お勧めレズものＡＶ作品お勧めできないレズものＡＶ作品

一戸のぞみ 姫川りな　芹澤かなえ 鈴木千里 わさび

この５人が看守二人、囚人３人に分かれラブラブプレイとレズバトルプレイをするという作品。美肌で美人な姫川りなが出ているので高ポイント。しかもどうも主役っぽいです。さらに珍しい女刑務所ものというのも興味をそそります。あと看守役の人にこの高身長とややシャクレ具合、間違いありません元綾乃梓が出ています。ただ、どんな女刑務所っぷりなのかなと楽しみにしていたのに、なんと全くストーリーもないまま囚人と看守のプレイが始まります。えっ！せっかくの刑務所ものなのにそれを活かさないなんて。さらにその最初のプレイは森川作品丸出しなプレイから始まります。このキス、この舐め方、どう見ても森川監督の作品です。目隠しされても判ります。「どう見ても森川作品」これが誉め言葉になるのか皮肉になるのかは視聴者の性癖次第ですね。ただやはりせっかくの刑務所ものなので私としては看守が囚人をボディーチェックと称して少しづつ脱がし、看守にいろいろとセクハラされ、「まだ隠せる場所があるわよね」と言われいよいよ全裸にされてオマンコの内部までをもセクハラされる。でも女囚人としての立場上逆らうことはできない。こんなシュチュエーションが見たかったです。これじゃなくても楽しみにしていた珍しい刑務所シュチュエーションを全部飛ばすというのは納得できません。これが女子校生ものや看護婦ものだったらたとえストーリーが無くてもコスプレものとして楽しめますが刑務所ものでストーリーが無いんなら囚人服はただの地味な服ですからね。そのプレイが終わると今度は風呂場で囚人同士がいきなりプレイを始めます。いやいやいや刑務所設定は・・・・そして１時間ほど経ってやっと姫川りながプレイに参加します。が、風呂場なのでいきなり全裸ですしやはり刑務所設定なんて無視します。でも４プレイ目の看守の二人に姫川りなが無理矢理犯されるというのは良かったです。そして最後にやっととってつけたように副題にもなってる綾乃梓と姫川りなのレズバトルが始まります。副題になってる割にはバトルプレイは６プレイ中最後の１プレイだけでした。まずなによりこの作品ストーリーを省略しすぎです。刑務所設定を全くと言っていいほど活かしていません。ただ単に上下関係のある人たちによるプレイになっています。あと姫川りなの爪が長いです。いくらお気に入りの女優でもこれは譲るわけにはいきません。レズ作品に出るときは爪は短くしてください。なので全体的に指マンが少なめになっています。プレイ内容は言うまでもありませんが森川監督の作品なので道具は使いませんし安定はしていますが新鮮さはありません。あと会話は少なめでした。しかし！これで出演者があれだったらブーブー言ってたかもしれませんが出演者がみなさんそこそこカワイイのでＯＫです。そこそこカワイイ５人のおっぱいやオマンコが見れたんですから元は取れました。いろいろ考えた結果「まあいいか」という感想に落ち着きました。

****************男が出ない度：★★★★★
********************ルックス：★★★★
************シュチュエーション：★★
*********************エロさ：★★★★
******刑務所設定活かしきれず：★★

作品：Ｂ＋　メーカー：ＬＡＤＹ×ＬＡＤＹ

ジャンル：身長差　対決　森川作品

※これは感想です効能には個人差があります

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